看護師父さんの仕事と勉強の記録

アクセスカウンタ

zoom RSS 第100回看護師国家試験 午後問題84 副交感神経系の作用はどれか。2つ選べ。

<<   作成日時 : 2013/09/11 21:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

第100回看護師国家試験 午後問題84

副交感神経系の作用はどれか。2つ選べ。

1,瞳孔の収縮
2,発汗の促進
3,気管支の拡張
4,唾液分泌の亢進
5,消化管運動の抑制























答え 1.4.

交感神経
自律神経系の一つ。「闘争と逃走の神経(英語ではFight and Flight)」などとも呼ばれるように、激しい活動を行っている時に活性化する。

交感神経系 - Wikipedia


副交感神経
大雑把に、交感神経の反対の働きと覚えたら良いと思う。

副交感神経系 - Wikipedia

交感神経の働きを問う問題であれば、
激しい活動をするときには、体はどうなっている必要があるのか、
という考え方をして、
副交感神経の場合はその逆を考える。



1,○瞳孔の収縮

激しい活動をする時には、
よく見えるように瞳孔は開いたほうが良いだろう。

副交感神経ではその逆ということで、
瞳孔は収縮するだろうなと考える。

ということで、
これは副交感神経の働き。



2,×発汗の促進

激しい活動をする時には、
汗をかく。

ということで、
これは交感神経の働き。



3,×気管支の拡張

激しい活動をする時には、
酸素をたくさん取り入れる必要があるので、
気管支は拡張する。

ということで、
これは交感神経の働き。



4,○唾液分泌の亢進

激しい活動をするときに、
唾液を出す必要はない。

副交感神経はその逆で、
唾液を出す方に働くのだろうなと考える。

ということで、
唾液分泌を亢進させるのは、
副交感神経。

(実際には、
交感神経の働きにより、
粘稠度の高い唾液が少量分泌される。)



5,×消化管運動の抑制

激しい活動をするとき、
消化機能にエネルギーを回す余裕はなくなる。

ということで、
消化管活動を抑制するのは交感神経の働き。



交感神経と副交感神経についてのわかりやすい解説は、

自律神経(交感神経と副交感神経)の働きと役割


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
第100回看護師国家試験 午後問題84 副交感神経系の作用はどれか。2つ選べ。 看護師父さんの仕事と勉強の記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる