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zoom RSS 第103回看護師国家試験傾向と対策3

<<   作成日時 : 2014/01/09 03:18   >>

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第103回の看護師国家試験は、
出題基準が少し変わるようで、
その部分について少し調べて書いています。

その三回目。

保健師助産師看護師国家試験出題基準 平成26年版 の改定概要について

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002ylby-att/2r9852000002yldf.pdf


今回は個別の改定点について見ていきます。

まずは、

【人体の構造と機能】
他職種と共通の知識体系が構築できるよう、基礎医学教育を踏まえた編成とした。また、近年の医学の進歩を考慮し、項目を整理した。


という部分。

資料の9ページ〜。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002ylby-att/2r985200000311lx.pdf


具体的な変更点の一つ目は、
「1.細胞・組織」という以前の基準では中項目だったものが、
大項目に格上げされていること。

内容も豊富になっています。

以下。
(リンク先は用語の意味です)

A.細胞の構造
 a.細胞膜細胞質
 b.核
 c.細胞内小器官細胞骨格
B.遺伝子と遺伝情報
 a.ゲノム遺伝子
 b.染色体の複製と有糸分裂
 c.タンパク合成
C.組織
 a.上皮組織
 b.支持組織
 c.筋組織
 d.神経組織



二つ目の変更点は、
「2.生体リズムと恒常性<ホメオスタシス>」という項目が、
中項目から大項目に格上げされていること。

内容は以下。

A.生体リズム
 a.サーカディアンリズム
 b.体内時計
B.内部環境の恒常性
 a.細胞外液
 b.恒常性維持機構



そして三つ目に、
「14.体温調節」という項目が、
小項目から大項目への2ランクアップしています。

内容は以下。

A.体温
 a.体温のなりたち
 b.核心温度と外殻温度
B.体温の調節
 a.熱放散熱産生
 b.体温調節中枢



以上三つの中でもとくに、
「体温調節」の部分は、
病気になって熱が出る場合というのはとても多いので、
看護師としてよく理解している必要があると思います。

そんな現場の必要性を考慮して、
「体温調節」の項目が、
小項目から大項目になったものと思われます。

同時に発熱のメカニズムついても、
勉強しておきましょう。

発熱のメカニズム|体温の基礎知識|体温と生活リズム|テルモ体温研究所



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもありがとうございます。
発熱の看護については盲点でした
これをきっかけに振り返りをさせていただきました
103回受験生
2014/01/09 08:19
最近では、熱は体の防御反応として必要だから出ている、という考え方をするようになっていると思います。なので、熱が出たらすぐに熱冷ましを飲めばよい、ということでもありません。
現場では、患者さんなどにもこのことを理解していただくために、発熱がなぜ起こるかなどについて、説明することが時々あります。
もり
2014/01/10 00:38

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