看護師父さんの仕事と勉強の記録

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zoom RSS 週刊 ダイヤモンド 2014年 5/17号「医師・看護師 大激変! ! 」看護師の給料や出世について

<<   作成日時 : 2014/05/18 06:48   >>

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この雑誌の記事より、
看護師の給与や出世などについての部分を抜粋して、
ちょっと考察してみます。


看護師の年収は全国平均で472.3万円(平均年齢38.0歳。従業員10人以上)。看護部長になれば年収1000万円を超えることも少なくない。管理職の場合、官民で格差が開くことが多い。一般的に「公立病院の方が3割程度、年収が高くなる」(業界関係者)。p56
公立病院のほうが3割程度年収が高くなるというのは、
勤めた後の昇給によるものだろうなと思います。

民間の病院よりも、公立の病院のほうが、
長く勤めている人も多く、
年齢による昇給もきちんとしているので、
全体で見れば年収が多くなるのだろう。




転職程度であれば、出身校よりも現場でどんなキャリアを積んだかが問われる。しかし、看護師のピラミッドの上を目指す場合は、学術論文の作成や医師らとの人脈づくりが欠かせず、その点で「有力校出身者は有利」(業界関係者)になりやすい。p57

看護師も、出生したい場合には人脈づくりが大切なんだなと。

しかし、
現場でそういうことを教わることはほとんどないし、
人脈作りと思って励んでいる看護師はあまりいないんじゃないかと思う。

まじめに一生懸命仕事した人が、
医師にも周りの人にも認められて、上に上がっていくという感じがする。

ただ、
患者さん一緒にいるのが大好き!
という看護師は、出世せずに現場にいることが多いと思う。

そういう人のほうが、
看護師らしい看護師なんだろうな。




より好条件を求めて転職を繰り返す看護師は多いが、「長期的な視点でより多く収入を得たいならば、一つの病院で長く勤めて、俸給のアップや出世を目指す方が本当は賢明」と医療職転職支援会社幹部は言う。p60

これは当たり前のことだと思うけど、
転職支援会社の人は看護師に転職してもらわないと儲からないので、
こういうところでこっそりと話をする。




全体を見ても、医師と看護師の結婚は多い。メドピア調査によると、医師の配偶者の24%は看護師。4人に1人が看護師と結婚しており、医師にとって「看護師との結婚はベタ過ぎて話題にも上がらない」(30代前半の男性医師)くらい当たり前のこと。p62

私の妻も看護師。

職場結婚というのは、
普通の職場でもあることだろうと思う。

記事には、
看護師の恋愛事情、というようなことも書かれているけど、
それも他の職場の女性と比べて、それほど違いがあるようには思えない。

どの職場にも、
いろんな女性がいるということなんだろうと思う。




以降は、
男性看護師のインタビュー部分。

「いいんじゃないですか」この言葉が、Facebookの「いいね!」を押すかのように、一日幾度も口をついてでる―。そう苦笑いを浮かべるのは、都内の民間病院に勤務する男性看護師、神田直樹(仮名、35歳)だ。「悪くいえば、事なかれ主義だが、僕たちマイノリティが生き残る絶対条件です」。p63

「いいんじゃないですか」
という言葉がよく出てくるのは、
波風を立てないことが目的なのではなくて、
細かいところでライトな同意が求められる場面が多いからかなと思う。

看護師の仕事には、
結果を予想しにくいことも多いので、
ちょっと周りの人に意見をもとめたいことが結構ある。

そういう相談ごとは、
相談される側にも結果がはっきりとわかるわけではないので、
まずはやってみることが大切、
という場合が多い。

「いいんじゃないですか」というのは、
まずやってみましょう、
という後押しだったりする。

(そういう少しの後押しを頻繁に行っている、というのは、女性的なコミュニケーションかもしれない。)

相談するときには、
なるべく信頼できる人に意見を求めるので、
ここでインタビューされている男性看護師は、
職場で信頼されているということだろうなと思う。




「同僚女性には、患者よりも気を使う。重宝がられることが大切です。パソコンができるとか」p63

気の使い方の量の問題ではなくて、
気の使い方の内容の違い何じゃないかと思う。

患者さんと看護師の関係は、
ある程度決まりごとというか、パターンがあると思うので、
そのパターンにのっとって行動することができる。

同僚にも、ある程度はパターン化された接し方ができるだろうけど、
患者さんよりも関係が長くなるので、
パターンだけで終わらせるわけにもいかなくなる。

それから、重宝がられることは、
どの職場でも大切なことだろうなと思う。

しかし普通の職場では、
上司や先輩に重宝がられるということがより大切だろう。

一方男性看護師としては、
全く同じ立場の同僚からも重宝がられる必要があるきがする。

このあたりは、
マイノリティの部分なのかもしれない。


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