看護師父さんの仕事と勉強の記録

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zoom RSS ナースの法則76 動き始めの患者は必ず転ぶ

<<   作成日時 : 2014/06/24 21:05   >>

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この本より。

わたしなりの解釈を書いている。

ナースの法則76は、

動き始めの患者は必ず転ぶ

法則の解説は

とにかく転ぶ。理由もなく転ぶ。気を付けよう。

というもの。

解説の部分にある、
「理由もなく転ぶ」という部分は、
どうかなと思う。

何かしら理由が考えられると思うし、
理由を考えることで今後にいかせることもある。

患者さんが転ぶと、
看護師は事故報告書を書く。

そこには何かしら理由を書かないといけないし。



患者さんの転倒に気をつけることは、
看護師の仕事の大きなウェートを占める。

いくら気をつけても転ぶときは転ぶけど。

看護師の私ですらたまに転ぶから。



転ばないような環境を整えて、
転んでしまったら、原因を考えて取り除く。

その繰り返り。

それでも根本的な原因は「二足歩行」なんだろうから、
なんだなかと思うこともある。

確実に負けることがわかっている戦い。

それでも戦うわけだけど。



これは、
確実に死ぬことがわかっているのに「生きる」、
というのに近いかなと思う。

確実に失われることが分かっているのに、
健康を維持しようとすることとか。

絶対に乗り越えられない現実を意識しながら、
それでも前に進む。

医療とか、看護には、
そういう部分がけっこうある気がする。

そういう場合に大事なことは、
結果よりも過程を大切にすることかなと思う。

あきらめないこと。



ただ、
あきらめが必要なこともあるのかもしれないとは思う。

頑張っても頑張っても、
最後に報われることはないのだから。

どこかであきらめないと、
つらすぎることもある。


なんか話が大きくなってしまったけど、

私のナースの法則76

「あきらめない」と「あきらめる」の間を、患者さんがフラフラと歩いている。


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