看護師父さんの仕事と勉強の記録

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zoom RSS ナースの法則94 入院するとその人のいつもの行動も少し変わった行動とレッテルを貼られる

<<   作成日時 : 2014/07/27 21:21   >>

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この本を参考に、
私なりのナースの法則を考えています。

ナースの法則94は

入院するとその人のいつもの行動も少し変わった行動とレッテルを貼られる

法則の解説は

和服の寝巻きの上にポロシャツを着ていた患者さんがいた。その人の習慣が「変わっている」となることもあるが、その人にとってはいつものこと。世の中にはいろんな人がいる。


この場合、
レッテルを貼るのは看護師。

貼られるのは患者さん。

和服の寝巻きの上にポロシャツを着たのは、
たぶん和服の寝巻きはスースーして、
どこかたよりなく感じたせいなんじゃないかなと思う。

しかしそもそも、
家で和服の寝巻きを着て寝ている人がどのくらいいるだろうか?


入院後の生活というのはほんとに変わっている。

病院だとだいたい朝ごはんが8時で、
夕御飯が18時くらい。

家でそんな時間に食事をする人がどのくらいるかな。

夕飯が18時だったら、
私だったらお腹がすいて早朝に目が覚めるだろうと思う。


清潔ケアといって、
清拭したりオムツを替えたりということは、
だいたい午前中に行われるだろう。

普通の生活ならお風呂に入るのと同じようなことだけど、
午前中にお風呂に入る人は、
たぶん少ないと思う。


毎食後にはマウスケアと言って、
看護師から歯磨きを強要される。

入院患者さん以外で、
毎食後に歯磨きするという人は、
どのくらいの割合で存在するのだろう?


それから、
消灯はだいたい21時。

消灯してしばらくして、22時くらいに、

「どうしても眠れません。睡眠薬をください」

と、患者さんが言う。

「普段、22時に寝ませんよね」

と、話をしてみると、

「ああ、普段はだいたい0時とかですよ」

と。

なのになぜか、
入院すると22時に寝れないと言って眠り薬を飲もうとする。



入院生活というのはそもそも変な生活なのだ。

それを当たり前の生活と思っているのが看護師。

そして、患者さんも入院が長くなってくると、
だんだんとそれが当たり前と思うようになってくる。

まあ、そう思えるようになったほうが、
入院生活のストレスは減るのかもしれないけど。



私のナースの法則

看護師は看護師の視点という偏見で患者さんをみている。


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