看護師父さんの仕事と勉強の記録

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zoom RSS ナースの法則122 医者はハレの仕事、看護師はケの仕事

<<   作成日時 : 2014/09/29 23:57   >>

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この本を参考に、私なりのナースの法則を考えている。

ナースの法則122は

医者はハレの仕事、看護師はケの仕事

この法則の解説は

「ハレ」とは、表立って晴がましいこと。「ケ」とは、その逆。人には表と裏の部分があって看護師は裏の部分を扱う仕事。しんどいことも多いが、それだけ人間の本質をみつめることができる。


「ハレ」と「ケ」というのは、「表」と「裏」というよりも、
「非日常」と「日常」ということだろう。

病院に入院すれば、それは非日常なのかもしれないけど、
看護が接するのは、その中でも日常の部分だと思う。

そして、
入院中の患者さんの日常が、その人の本質なのかどうかは、
私にはよくわからない。

病気になった時のその人の姿ではあるだろうけど。


病気になると余裕がなくなるので、
その人の弱いところは見えやすくなるかもしれない。

でも、
その人の弱い部分だけが、その人の本質でもないと思う。

そう考えてしまうと、
元気な時のその人の姿が偽物ということになってしまうだろう。


ほかに、
認知症になるとその人の本性が現れる、というようなことも言われたりするけど、
それは認知症になったその人の姿であって、
その人の本性ではないと思う。

理性的に生きてきた人の理性の部分が弱くなって、
野性的な感じになったとして、
そちらが本物のその人なのだろうか?


そもそも、
人間に本質とか核心とかがあるのかどうかも、
私にはまだよくわからない。

自分の気持ちさえ、
コロコロと変わってつかみどころがないので。

私自身、今はまだそこそこ元気に生きていて、
いろんなことを頑張ろうという気持ちがあるけれど、
重い病気になったり、自分の足で歩けなくなるほど歳をとった時に、
どんな自分になっているのかは、
想像できない。

そんな時に自分の嫌な面ばかりが出てきて、
嫌な人だったねと思われて死んで行くとしたら、
寂しいな。



私のナースの法則122

看護師をしていても人間の本質はよくわかりませんが、「健康」と「家族」の大切さは、少しわかったような気がしています。



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