看護師父さんの仕事と勉強の記録

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zoom RSS ホルモン検査データの読み方(ACTH CRH コルチゾールとT3 T4 TSH)

<<   作成日時 : 2014/10/14 22:50   >>

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家にあった資料を整理してまとめている。

視床下部、下垂体とホルモンについて、
自分用のまとめ。



下垂体前葉にACTH産生腺腫を生じた場合、腺腫が副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)を分泌し続けるため血中のACTHは高値となり、その結果コルチゾールも高値となる。しかし、ネガティブ・フィードバックが働き副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン(CRH)は低値となる。この病態がクッシング病。

下垂体前葉ACTH↑ 副腎皮質:コルチゾール↑ 視床下部CRH↓



副腎皮質にコルチゾール産生腺腫を生じた場合、コルチゾールは高値となるが、ネガティブ・フィードバックの作用でCRHと、 ACTHは低値となる。

副腎皮質:コルチゾール↑ 視床下部:CRH↓ 下垂体前葉:ACTH↓



甲状腺機能亢進症(バセドウ病)で甲状腺から分泌されるT3 T4が高値だと、ネガティブフィードバックにより甲状腺刺激ホルモン(TSH)は低値になる。

甲状腺:T3、T4↑ 下垂体前葉:TSH↓



甲状腺機能低下症(粘液水腫など)で甲状腺ホルモンの分泌が少なければ、甲状腺にホルモン分泌を促すためにTSHは高値となる。

甲状腺:T3、T4↓ 下垂体前葉:TSH↑


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