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zoom RSS ナースの法則152 勤務はじめの急変の多くは前の勤務者の観察不足から起こる

<<   作成日時 : 2015/02/27 11:11   >>

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この本を参考に、私なりのナースの法則を考えている。

ナースの法則152は

勤務はじめの急変の多くは前の勤務者の観察不足から起こる

この法則の解説は

患者からサインは出ている。見逃すと急変につながる。


この言葉を、
前の勤務者への戒めととるか、
後の勤務者の言い訳ととるか。

なんにしても、
人のせいにするのは良くない。

次の勤務者が前の勤務者に、

「お前が見逃したせいだ!」

なんて言えば、
チームとしての看護の機能は停止する。



見る人も、見られる人も人間だから、
見えない部分も見逃す部分もあるだろうし、
見る人が変われば違った見え方がすることもある。

複数の人の視点で観察し、不足を補い合えるのが、
チームとしての看護のメリット。



後の勤務者は前の勤務者の情報を引き継いで注意深く観察し、
前の勤務者が明らかに見逃していただろうことは、
後の勤務者がフィードバックして、前の勤務者に気づきをうながす。

そこまでのことが感情のぶつかり合いなく出来たら、
よいチームだろうなと思う。



「急変」が患者が発するサインの見逃しによっておこるならば、
「急変」が起きるのは見逃していた人にとってだけで、
見逃していない人には「急変」というものはおきないことになる。

そういう状態に少しでも近づけたらいいな。


私のナースの法則152

次の勤務者に申し送りをしたあとに、もう一度患者さんのところを回ってみると、気づくことがあるかもしれない。


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