看護師父さんの仕事と勉強の記録

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zoom RSS ナースの法則156 新人は一生懸命さ、ベテランは知識・勘・コツ

<<   作成日時 : 2015/03/08 23:04   >>

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この本を参考に私なりのナースの法則を考えている。

ナースの法則156は

新人は一生懸命さ、ベテランは知識・勘・コツ

この法則の解説は

患者に好かれるには、新人は一生懸命さ、ベテランになったら知恵を持っていることや勘が良いこと、コツを知っていることが大切。


看護師としてある程度経験を積むと、
いろいろ知っているような気がしてくるのだけど、
ほんとはなにも知らないかもしれないということも、
頭の片隅に置いておいたほうがいいのかもしれない。

老化などによって、自分で口に食べ物が運べなくなった人の口に、
ひとさじひとさじスプーンで食べ物を運んでいるとき、
その人にはすでに食べることすら苦痛だから、食べたくなさそうなのに、
看護師として、その人に何とかして食べさせようとしているようなとき、
それが正しいことなのかどうかよくわからなくなることがある。

そこには、
それはそういうものだと割り切っている感じの自分がいて、
そうやって働きながら、どこかが少しずつ磨り減っている感じもするけど、
そのことについては、いまだになんにも答えを持っていない。

100歳近い人が、
人工呼吸器などをつけて治療をしていて、
これは延命処置なんだろうか?と考えても、
私にはよくわからないし、
家族が望んだり、
本人が元気な時に希望していたり、
そういうことがあったとしても、
家族が望んだから正解なのか、本人が希望したから正解なのかということもわからない。

自分が看護師としてベテランぽくなって、
わからないはずのことにわかった振りをしている感じがするのが、
なんか嫌だなと思う。



それから、
経験をある程度積むと、
だいたいこんなパターンで進んでいくんだろうな、ということが分かってくるので、
このパターンはめんどくさそうなので、なるべく関わらないようにしよう、
と、考えることもできたりする。

まてよ、やっぱり逃げてはいけないな、と、思い直したりして、
そういう思考の過程も嫌だけど。

問題が起こりそうだったら、できるだけそこから逃げず、
その問題に立ち向かっていくようにしたいけど、
自分が傷つかないように、磨り減らないようにと、
考えている自分もまたいる。



とりとめのない考え。

結局、
自分のできることを精一杯やるしかないのに。

答えのないことに対しては、
少しでも答えらしきものに近づけるように頑張るしかないのに。

最近、決まってこんな考えにたどり着くな。



私のナースの法則156

ベテランも、一生懸命頑張る。



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