看護師父さんの仕事と勉強の記録

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zoom RSS ナースの法則170 結果が出なかったときの気持ちの持ち方が大事 腐らずに淡々と働けるのがプロ

<<   作成日時 : 2015/04/12 09:19   >>

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この本を参考に私なりのナースの法則を考えている。

ナースの法則170は

結果が出なかったときの気持ちの持ち方が大事 腐らずに淡々と働けるのがプロ

この法則の解説は

プロでも結果が出ないことは多い。しかし、そこで気持ちをどう持つかでシロウトとの違いが出る。


驚くような結果というのは、
そう簡単にでるものでもないですからね。

とくに、看護師が行う事の結果というのは、
ほんとに小さくて些細な結果ばかりだと思います。

患者さんが転倒しないようにいろいろと工夫して、
ほんのわずか転倒のリスクが減ったかな、
という程度。

逆に、マイナスの結果というのは、
患者さんが転倒!
というように、はっきりと現れる。


患者さんの転倒ということについてもう少しいうと、
転倒することを100パーセント防ぐことはできないので、
どんな対策も、完全な成功に至ることはないのですね。

いずれ失敗する。

同じようなことは、ほかにもいろんな場面にいえることで、
完璧にしようと頑張るほどに、
完璧にうまくいかない現実に対して諦めムードが漂うことすらあります。

確率を下げられるかどうか、
という問題に対して、
100パーセント阻止する、
という目標を立てたら、
全ての対策は失敗するしかないのです。

なので現実的には、
「完璧」という無限遠よりもう少し近いところに目標を設定して、
それをこなしていくしかありません。


それからちょっと違う話かもしれませんが、
病棟全体でなにか新しいことに取り組もうとするとき、
みんなで統一してなにかをおこなうというのは、
けっこう難しいことなんですね。

全体で統一しておこなう、という「完璧」も、
実は非常に遠いところにある。

そして、
全体で統一しておこなう、ということにこだわりすぎると、
そのことが目標になってしまい、
患者さんにとってはどうなのか?
という部分が置き去りになってしまうことすらあると思います。

全体で統一できなかったらダメなのか?
というとそうでもなく、
結果的に患者さんに少しでもメリットがあるなら、
行われたことは一定の成功をおさめたことになるのだと思います。


私のナースの法則170

小さな結果はつねに出ている。


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