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zoom RSS ICUビジュアルナーシング: 見てできる臨床ケア図鑑  まとめその1

<<   作成日時 : 2015/09/18 19:32   >>

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復習もかねてボチボチ読んでいる。

挿管チューブのテープ固定の方法とか、
写真付きで説明されていたりするので実践的。



途中まで読んだ中から、自分の記憶用に一部抜粋。


挿管チューブの)カフ圧
20cmH2O〜30mmH2O程度に保つ
カフからの異常なエアリークがなければ、約8時間以内での調節を行うのが望ましい。
p123




FiO21.0の酸素投与は6時間以内 0.7では24時間以内、その後は0.5〜0.6でコントロールしていくのが一般的といえる。p91



SPO2センサーの装着部は圧迫による褥瘡発生リスクや、赤外線による低温熱傷のリスクがあるため、定期的な観察や測定部位の変更が必要である。8時間ごとの測定部位の観察と測定部位の変更が推奨されているp76



気管分岐部までに痰が存在することの評価法
@咳嗽反射:咳を誘発する刺激物が存在する可能性が高い。気道に分泌物があることが示唆される。
A聴診:第二肋間の近くで副雑音の聴取
B気道内圧上、換気量の減少:換気が気道分泌物で妨げられている可能性があり。人工呼吸器のモニタで確認できる。
C人工呼吸器のグラフィックモニタでフロー曲線に変化が見られる。p125




人工鼻の禁忌
痰が固い、または血性痰 痰が人工鼻まで噴出している
リークがある(カフなしのチューブの使用やカフ漏れ、気管支瘻など
32℃以下の低体温
分時換気量が多い(10L/分以上)
加温加湿器との併用
ネブライザー使用時
COPDやARDSなど呼吸仕事量を増やしたくない状態
p128




人工鼻は48時間毎の交換が推奨されているp129



NPPVの換気モード

CPAP
強制換気のない自発呼吸モードで吸気・呼気ともに一定の陽圧をかけるモード。酸素化の改善目的で使用されるので高二酸化炭素血症への改善の効果は期待できない。

S/T(spontaneous mode)
自発呼吸があるときはSモードで作動し、一定時間自発呼吸を感知(トリガー)できない場合はバックアップ呼吸(強制換気)が始まる。

PCV(pressure control ventilation)
S/Tモードに加え、自発呼吸を感知したときの補助換気の吸気時間が設定時間(I−Time)で規定される。

AVAPS(average volume-assured pressure support)
設定された一回換気量を維持するためにIPAP(吸気圧)を自動的に変化させる。
P137

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