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zoom RSS がん疼痛マネジメント (がん看護セレクション)  林 章敏  個人的まとめその4

<<   作成日時 : 2016/03/14 08:14   >>

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この本のまとめ。その4。



各オピオイドの薬物動態パラメータ P55

商品名
・効果発現時間
・最大効果発現時間
・持続時間

モルヒネ水溶液10mg
・0.12時間
・0.5時間
・約4時間

オキノーム散10mg
・0.25時間
・1.9時間
・約4.5〜6時間

アンペック注10mg
・0.36時間
・1.5時間
・約8時間

パシーフカプセル30mg
・0.5時間
・9.8時間
・約24時間

MSコンチン錠30mg
・1.5〜2時間
・2.7時間
・約12時間

カディアンカプセル/スティック粒60mg
・0.71時間
・7.4時間
・約24時間

オキシコンチン錠20mg
・1.0時間
・2.5時間
・約12時間

デュロテップMTパッチ4.2mg
・1〜2時間
・42時間
・約72時間

フェントステープ2mg
・記載なし
・20.1時間
・約24時間

各製剤の効果を確認するのに一番適した時間は、各製剤投与後の最大効果発現時間である。



各オピオイドの特徴 P56

モルヒネ塩酸塩
・呼吸困難、咳嗽への効果あり
・製剤が豊富
・普及度が高い
・副作用が比較的多い

オキシコドン塩酸塩
・中等度の痛みから使用可能(低用量製剤)
・せん妄などの発現が少ない
・安価
・腎不全でも使用可能
・速放性製剤がある
・神経障害性疼痛への効果が高い

フェンタニルクエン酸塩
・副作用が最も少ない
・蠕動への影響が少ない
・経口摂取ができなくても使用可能である
・腎不全でも使用可能
・小児における排尿困難の発現が少ない
・速放性製剤がない

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