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zoom RSS 日野原先生からナースに贈る35のメッセージ メッセージその2

<<   作成日時 : 2016/03/23 15:54   >>

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この本より。

メッセージその2。

”看護”は医療の1つで、診断と治療が入る。そこが介護とは違うんです。p12

”診断と治療”は医師の仕事の領域だろうけど、
治療的なかかわりというのは看護師の仕事でもあると思うし、
医師よりも患者さんに身近なところにいるわけだから、
患者さんの病状の変化に、最初に気づけるという可能性はある。

しかし、
患者さんの変化に気づいても、
そこで看護師が病名を口にしてはいけないと思う。
(法律的にもまずいと思うし)

看護師はあくまで、
患者さんの変化について医師に伝えるまでにとどめる。

多分この病気だろうな、と考えることはよいと思うけど、
それは自分の心の中にとどめおいて、
観察の結果だけを医師に伝えるようにする。

医師は、いろいろな可能性を考えながら慎重に診断を下しているわけだから、
病名を簡単に口にしてしまう看護師は、
そんな医師からは浅はかにみられてしまうのではないかな。

そうすると、医師に信頼されなくなる。

医師に信頼されないと、
看護師からの患者さんの情報が伝わりにくくなり、
患者さんにもデメリットとなる。

逆に、医師に信頼されるには、
病名をたくさん知っているということよりも、
患者さんの変化に鋭く気づく、
というところに集中するべきだと思う。

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