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zoom RSS 痰を出す技術 痰をだすための体位調整・呼吸介助のポイント

<<   作成日時 : 2016/05/17 09:41   >>

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この雑誌より。

新人を指導するにあたり、自分の復習として。


痰を出す技術 痰をだすための体位調整・呼吸介助のポイントp67〜


体位ドレナージの基本は患側肺・病変部位を上にとること

ただし、疾患や病態、あるいは深い鎮静状態によって咳嗽反射が減弱・消失している場合に体位ドレナージする際には、健側肺への分泌物や唾液の流れ込みによって、酸素化能の低下を生じることがあります。
p67



モビライゼーション

「離床促進や積極的に身体を動かすこと」の総称

期待できる主な効果
・ウィーニング・抜管の促進
・機能的残気量の増大、肺拡張の促進、閉塞気管支の開放や咳嗽反射の誘発などによる自己排痰の促進
・精神機能の安定化
・運動機能・ADLの早期回復など
p69



十分な肺拡張を得るために、深呼吸・用手的呼吸介助法が有効

十分な呼気を行ったあとに深呼吸を行うことでよりはいない換気は改善します。

用手的呼吸介助法
医療スタッフの徒手で十分な呼気を手伝ったあと深呼吸を行ってもらう
患者の呼気に同調して、臍から恥骨結合方向へ加圧する
p70〜71

(圧迫の方向は、
胸郭の生理学的な運動方向に向かって圧迫する
の方が正しいようです。

「呼吸介助」 と 「スクイージング」の違いについてサクッとまとめてみた



咳嗽介助法

治療者の介助する手が患者の不足している腹筋の役割を担い、下腹胸郭から腹部を圧迫することで速い呼気流速や強い咳嗽をサポートする
p72



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