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zoom RSS この薬とあの薬キケン! ”薬効が弱く出る”相互作用

<<   作成日時 : 2016/05/28 22:15   >>

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この雑誌より。

新人指導のための自己学習用として。


”薬効が弱く出る”相互作用

@CYPの誘導

フェノバルビタール注射液と、アドシルカ錠、エジュラント錠、ブイフェンド錠、などを併用すると、CYPの作用が増強され、薬の代謝が促進される。



A吸収の阻害

オメプラール注用、タケプロン静注用などにる胃酸分泌抑制作用により、エジュラント錠、レイアタッツ錠などの併用薬の吸収が低下し、併用薬の効果が見られないことがある



B薬物の分布に影響

カルバペネム系抗菌薬によりデパケンの血中濃度が低下し、てんかん発作が再発することがある

カルバペネム系抗菌薬
オメガシン点滴用
カルベニン点滴用
チエナム筋注用・点滴静注用
フェニバックス点滴静注用
メロペン点滴用



”副作用”が出る相互作用

インターフェロン製剤(ベガシス皮下注)と小柴胡湯では、副作用である間質性肺炎の頻度が高くなるといったデータが報告されているため併用してはいけません。p49


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