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zoom RSS 痰を出す技術 ”本当にそれは痰なの?”見直したい吸引のアセスメント

<<   作成日時 : 2016/05/16 22:47   >>

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この雑誌より。

痰を出す技術、
「”本当にそれは痰なの?”見直したい吸引のアセスメン」トp51〜56



肺機能障害
 1.換気障害
  口元での換気量低下
  (気道狭窄、呼吸筋麻痺、呼吸中枢障害、神経伝達路障害)
  死腔増大による有効換気量低下
  (COPD・ARDSの進んだ状態、DIC、肺塞栓)
 2.ガス交換障害
  換気血流不均等
  (低酸素血症の大部分)
  シャント
  (無気肺、肺動静脈瘻、心内シャント)
  拡散障害 
  (間質性水腫、肺水腫、間質性肺炎、肺線維症)
 
酸素運搬障害
 1.循環系の異常
 2.ヘモグロビンの異常

酸素の取り込みおよび利用障害(代謝不全)
 1.酸素の取り込み障害
  血管の透過性亢進(敗血症性ショック)
 2.酸素の利用障害
p52、53




SpO2低下時、同じ換気障害でも”吸引の有効性は”は異なる

拘束性換気障害
 無気肺、肺線維症、間質性肺炎、サルコイドーシス
 →痰の貯留は考えにくい。SpO2の低下は痰が原因ではない

閉塞性換気障害
 気管支喘息
 慢性閉塞性肺疾患(肺気腫)など
 びまん性汎細気管支炎
 →痰ンお貯留がしやすい。SpO2の低下は痰が原因かも
p54




痰が貯留しているときの咳嗽(呼吸音)は、高音性連続性ラ音〔(笛声音)(Wheeze),ヒュー、ヒュー・ピュー、ピュー〕や低音性連続性ラ音〔いびき様(Rhonchus)、グーグー、ゴロゴロ〕が拱手されます。p55

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