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zoom RSS 摂食嚥下障害の倫理より 薬剤の副作用も嚥下障害の原因となる

<<   作成日時 : 2016/11/30 16:54   >>

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この本より。

薬剤の副作用も嚥下障害の原因となることがあります。認知症で用いられるアリセプト(ドネペジル塩酸塩)は食欲不振や嘔吐の副作用が強くみられます。不穏や過激な言動などBPSD(認知症に伴う行動・心理症状)に対して用いられる向精神薬は、傾眠につながったり、嚥下そのものを悪化させることがあります。p65

薬の副作用には、
「食欲不振」というのがかなりの確率で入っていると思う。

多くの薬は肝機能に影響を与えるので、
その結果として、食欲不振になるということがあるのだろう。

高齢で認知症の人は、
いろいろな合併症を持っていて、
いろいろな薬を飲んでいたりするから、
どの薬が影響を与えているのか、
判断するのも簡単なことではないし。


それでも、
患者さんのことをよく観察している看護師なら、
患者さんに新し薬が処方されたあとに、
いつもより食べる量が減ったかな?
と、気が付くことがあるかもしれない。

私としても、
すべての薬を把握しているわけではないけど、
ジゴキシンをはじめとして、心不全のある患者さんに処方された薬は、
気を付けないといけないなと思っている。


それから、
最近、痛み止めとして処方されることがある、
トラムセットという薬も、
わりと、食欲がなくなったり吐き気が出たりする人がいるように思う。

薬に対する反応は人によってさまざまに違うから、
一概には言えないことだけど。


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