看護師父さんの仕事と勉強の記録

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zoom RSS 日野原先生からナースに贈る35のメッセージ 17.”残っている物”を引き出すには・・・

<<   作成日時 : 2017/02/06 23:14   >>

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この本より。

メッセージ17
”残っているもの”を引き出すには何をすればよいかを考えることが大切ですよ。

本文より
長谷川式スケールの評価は”失われたものの評価”だけども、”残されたものの評価”も大切だと思う。そして、訪問看護師いが”残っているもの”に対してアプローチすることで、認知症の人と家族の相性ができてくるのですよ。P58

”看護問題”というものがあるように、
看護師は”問題”に注目するように訓練されている。

これは、
足りないもの、失われたものを、どうやって補うか、
という視点でもある。

相手がその問題に気が付いていない様子だったら、
まずその問題に気が付いてもらえるようにする。



関係のない話かもしれないけど、
親が自分の子供を見るときに、
問題を見つけるように見てしまうことがあると思う。

勉強をしない、成績が悪い、みんなの前でハキハキと発言できない、忘れ物をする・・・。

そりゃ、大人の目から見たら、
子供なんて問題だらけに見えるのはたりまえかもしれないけど、
親としての自分も、
ほんとは問題だらけなのに。

仕事の疲れで家に帰ればイライラしていることもあるし、
二日酔いで吐いたり、
仲間内で集まればそこにいない人の不満や愚痴をぶちまけたり。



患者さんよりもちょっと健康そうに見える看護師が、
子供よりも少し大人に見えるような親が、
相手を問題だらけだと指摘して偉そうにするのは、
なんだなかと思う。

そういう自分も、
そうしているのですが。



今は糖尿病じゃないだけで、
お菓子をたくさん食べてしまうこともあるし、
食事のバランスなんてほんとは対して気にしていないし、
夜ふかしは日常的なことだし、
今日も仕事で嫌になるなぁ、と思いながら出勤したり、
気晴らしにそんなに必要じゃないものを衝動買いしたり。

子どもなんて、
たいてい親よりは早寝早起きで、
毎日ちゃんと学校に行って、元気に帰ってきて、
そんなにお菓子ばっかり食べちゃだめ!って言われればだいたいは従うし、
買いたいものも、自分のお小遣のなかでやりくりして、
ほんとは大人よりも、きちんと生きているのだと思う。



それで何が言いたいのかというと、
もっと謙虚にならないといけないなと思うということ。

しかし謙虚な心って、
すぐに忘れてしまうのだけどね。

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