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zoom RSS 医者はこうして患者にウソをつく 週刊現代記事より 感想5

<<   作成日時 : 2017/09/05 19:53   >>

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医者はこうして患者にウソをつく 週刊現代記事より 感想5

「これは最新の薬だから効果が高いと、とにかく新薬をすすめる。以前の薬でも問題なかったのに、製薬会社のためだけに処方するんです」p166

「新薬の治験のために、患者さんに未承認の薬を勧めることもあります」p166

一般的な治療で対応できる患者さんに『治験薬のほうが、いい結果が出る可能性が高い、一度試してみましょう』と過剰に治験に効果を伝えることはありえます。新しいものを試してみたいと思っている患者さんは、最新の治療と聞くと大概はのってきますp166

製薬会社の人が、
病院内で医師の仕事が終わるのを待っている姿は、
病院内で時々見かける。

製薬会社の人は、薬を売るのが仕事で、
薬を患者さんに処方するのは医師だから、
医師に自分の会社の薬を使ってくださいとお願いすることは、
自然なことだと思う。

その見返りがどんなものかということは、
看護師としては知りようがない。



医師としては、
製薬会社の人が持ってきてくれる薬の情報は役に立つと思う。

医師は患者さんにより効果的な薬を使いたいわけで、
製薬会社の人が持ってきてくれる薬がよく効く薬で、
その薬の情報jを医師に正しく伝えてくれることは患者さんにとってもメリットがある。



治験というのは、
メリットとデメリットをきちんと説明して、承諾書を得てから行われる。

もちろん、
断ろうと思えば断れる。

まあ、
いつも診てもらっている医師から勧められたら断りにくいということはあるかもしれないし、
医師のおすすめというのはとても強力なものだ。

それでも、
治験が行われないと新しい薬が世の中に出回らないわけで、
治験は必要なことでもある。

一方で、
治験に承諾するということは、
新しい薬の実験台になるとも言える。

普通の人にしてみれば、
新しい薬が登場して病気の治療方法が進歩する可能性があるわけだから、
治験に参加してくれた方には、感謝しないといけないのだと思う。


今回取り上げた部分も、
医師や現代の医療のことを悪く言おうと思えばいくらでも悪く言える感じのところだなと思う。


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