看護師父さんの仕事と勉強の記録

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zoom RSS 新人・若手・学生 やる気と本気の育て方 奥山 美奈

<<   作成日時 : 2017/11/20 21:44   >>

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この本で勉強。

3回目。



仕事でうれしかったことや感動したことを仲間と一緒に共感し合い、ともに考え、行動する風土が大切です。p39

病棟でも朝の申し送りの前に一言ずつ、昨日患者さんと接してうれしかったことや感動したことなどを話してみてはどうでしょうか。p39

先輩がどのような気持ちで看護をしているかと言ことは、新人や後輩にはよく伝わっているのだと思う。

なので、新人になにか伝えたいことがあるとしたら、それが本当に自分の中にあるものなのか考えてみる必要がある。

自分の中にないことは、いくら伝えようとしても伝わらない。

人を教えることは、自分自信のことを振り返えることなのだなと思う。




「なぜ?」と質問されると、条件反射的に責められていると感じてしまうのです。皆さんも、自分のことを責める人に自分の気持ちや考えを話すことはできないのではないでしょうか。
つまり、「なぜ」の多用は、信頼関係を損なってしまう原因になるのです。このような理由から、深い信頼関係を結ばないとできないカウンセリングの場面では、よほど相手に信頼されるまでは「なぜ」を使わないようにするのです。p44


指導はカウンセリングとは違うので、「なぜ」を使ってもよいと思う。

ただ、「なぜ?」を多用するときは、相手を鍛えてやろうと思っているときで、そのことをあらかじめはっきりとさせておいたほうが良いだろうと思う。

責めているわけではなくて、期待している「なぜ?」であることを。

そんな厳しい指導には最近の若者はついてこないよ、と言うなら、そのくらいの厳しさについてこれない関係のほうに問題があるような気がする。

厳しい先輩だけど、この人についていけばぜったに自分は成長できる!と思えれば、おそらく最近の若者も、たいていの場合はついてくると思う。

厳しくして逃げられるだけなら、そのように思われていないのかなと。

新人には厳しいけど、自分自身にはもっと厳しい!!という先輩になら、きっと後輩はついてくる。

たいていの場合はその逆で、後輩に厳しい先輩は自分にはそれほど厳しくはない。

そのへんのことは、すぐに見抜かれます。

偉そうなことを言いますが、私自身はあまり厳しく指導はしていないかもしれません・・・。




人格をまるごとほめるのも快感が強いので、「ほめられたいから動く人」を育ててしまいます。では、どのようにすればいいのでしょうか。
まずは、人をほめるときは基本的には1対1で行います。実習の場面で「あなたは○○ができるようになったね」とか「あなたは深く考えられるようになったね」というふうに、その人の行動や考え方を具体的にほめるようにします。するとほめられた相手は、「ようし、もっと頑張ろう」。昨日よりも今日、今日よりも明日と確実に伸びていきたい」と思うようになります。つまり、こういう姿勢を「自分との競争」というのです。ぜひ、自分との競争をやる気のもとにできるように導いてあげたいものです。p54


人格自体は、否定も肯定もせずに、その人の行動の部分について、評価を加えていけばいいわけです。

とくに評価すべきなのは、その人の行動で成長した部分について。

少しでも成長したところがあれば、すかさずほめる。

これは、子育てにも共通することだと思います。



つづく。


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