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zoom RSS 週刊現代 2017年 11/25 号 歯は絶対に削るな

<<   作成日時 : 2017/11/13 23:44   >>

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週刊現代 2017年 11/25 号の記事
”歯は絶対に削るな”より

安易に虫歯を削ってしまうと、むしろ症状が悪化し、歯を抜かざるを得ない状況につながることが明らかになってきているのです。p42

虫歯になった部分を高速タービンなどの歯科機器で削ってしまうと、歯の表面を覆う『エナメル質の部分に『マイクロクラック』という小さなヒビが無数に入ります。
このヒビから、エナメル質とその下にある『象牙質』の間に菌が入り込み、そこに溜まりやすくなる。p42


歯髄は、ミネラルなどを運ぶことで歯の健康を守っています。歯髄の細胞が残っていると、虫歯ができても歯の組織を変化させたり、修復したりする働きをするのです。いわば自然治癒力がある。神経(=歯髄)を取り除いてしまうと、当然そうした働きは完全に失われ、歯は死んだ状態になってしまいます。そのため、虫歯は進行する一方になるのです。p43

歯周病は、体質を改善することによって治療できることがわかっています。具体的には、炭水化物を控えること。歯周病は、高血糖状態によって歯肉の血管が傷つけられて発症するという側面があるからです。炭水化物を控えれば、歯につく歯垢を減らすこともできます。p44


確かに、
現在の標準的な歯の治療というのは、
どのような根拠で行われているのだろうかと思うことがある。

虫歯になった部分を削っても、
削るだけで細菌が完全に死んでしまうこともないだろうから、
あれはいったい何を取り除いているのだろう?

そして、削った後に詰め物をしても、
細菌みたいな小さなものは詰め物の隙間にだって入り込むだろうから、
そこでまた増えることが可能なわけだ。

そういうことは薄々感じていたけど、
歯医者さんで削りますと言われれば、
そうですかと言うしかない。



ちなみに、
私も奥歯に小さい虫歯が10年くらい前からあるけど、
しっかり磨くようにしたら、
治りはしないけど、それ以上悪化もしていない。

おそらくそこを削っていたら、
少なくとも今より、穴は大きくなっていただろうなと思う。

しかし、
この雑誌記事に書かれていることも、
そういう事例がありました、というレベルの話で、
きちんとしたデータというわけでもないのだけど。



標準的な治療が変化していく過程は、そんなに早くは進まないだろうけど、
何年か経った後には、
なんであんなことしていたのかな?
と、思われる時がやってくるのかもしれない。

医療の流れの中では、
そういう事例はたくさんあるから。

なので、
今のやり方が絶対に正しいと思い込んでしまうことは、
危険な面もあるのだろうなと思う。

人の体のことは、まだまだ分からないことだらけ、
というのが、
実際のところなのだろう。



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