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zoom RSS 週刊ポスト 2018年 1月1日・5日号 あの薬とその薬飲んだら危ない組み合わせ

<<   作成日時 : 2017/12/27 22:45   >>

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週刊ポスト 2018年 1月1日・5日号 ”あの薬とその薬飲んだら危ない組み合わせ”より

ニューキノロン系抗菌薬などは出血の副作用を引き起こすことがある。ワーファリンなどと併用することで作用が増強してしまう可能性がある

アルミニウム塩などを含む市販の解熱・鎮痛薬の一部はニューキノロン系抗菌剤やテトラサイクリン系抗生物質、セフジニルなどの作用を減弱させる可能性がある

抗うつ薬のSSRIは副作用として出血があり、感染症薬のニューキノロン系抗菌薬なども、腸内細菌に影響を与え出血の副作用を引き起こすことがある

アルミニウム、マグネシウム、カルシウムなどを含む制酸剤は、ニューキノロン系抗菌剤やテトラサイクリン系抗生物質、セフジニルなどの作用を減弱する可能性がある




ニューキノロン系抗菌剤は、
DNA複製に必要な酵素を阻害し抗菌作用をあらわす
ということ。

ニューキノロン系抗菌薬の解説|日経メディカル処方薬事典

ニューキノロン系抗菌剤でよく処方されるのは、
クラビットだな。

ニューキノロン系抗菌剤は、
制酸剤(Mg製剤)や(Al含有の)胃粘膜保護薬のほか、
鉄剤と併用しても吸収が阻害されるそうだ。

ニューキノロン - Wikipedia
併用する場合は、
投与を2時間以上開けて行えばよいようである。

ニューキノロン系の抗菌剤は、
牛乳とも一緒に飲まなほうがよいようだ。

牛乳 | くすりと食品の相互作用 | くすりの適正使用協議会

ニューキノロン系抗菌剤の副作用や注意事項としてはこのほかに、
アキレス腱障害、横紋筋融解症、低血糖、不整脈、光線過敏症、関節毒性、テオフィリンやワルファリンの血中濃度上昇、
などがある。





テトラサイクリン系抗生物質は、
骨や歯牙形成への有害作用が示唆されているので、妊婦・授乳中の母親、そして8歳未満の小児への投与は可能な限り避けられるべき
というような注意もある。

テトラサイクリン系抗生物質 - Wikipedia





セフジニルが成分の薬で有名なのはセフゾンかな。

子供にも処方されることがある抗生剤。

セフジニルは、
尿が赤くなることや、粉ミルクや経腸栄養剤と一緒に服用すると便が赤くなることがある、ということもあるみたい。

セフジニル:セフゾン


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