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zoom RSS 週刊ポスト 2018年 1月1日・5日号 あの薬とその薬飲んだら危ない組み合わせ

<<   作成日時 : 2017/12/25 17:48   >>

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週刊ポスト 2018年 1月1日・5日号 ”あの薬とその薬飲んだら危ない組み合わせ”より。

看護師としても、
薬の飲み合わせについては知っている必要があると思うけど、
一つの薬の併用注意に記載されている薬剤はとても多くて、
とても覚えきれるものではない。

ただそれでも、
有名なものを知っていると、
役に立つことも多い。




雑誌記事より。

ワーファリンと糖尿病薬(スルホニル尿素系薬)との併用は低血糖を起こす危険あり、ワーファリンの作用が増強し出血が止まりにくくなる可能性もある。

ワーファリンは、よく名前を聞く薬だな。

スルホニル尿素系薬には、
アマリール、オイグルコン、ダオニール、グリミクロンなどの薬がある。

ワーファリンは、
併用注意の薬がとても多い薬の一つで、
アセトアミノフェンとか、アスピリンとかのよく聞く薬や、
薬局でも手に入る薬も併用注意だったりする。

まあ、ワーファリンはそういう薬だということで、
病院でかなり慎重に処方されていて、
飲んでいる患者さんには看護師としてもかなり注意をはっているはず。





アスピリンを含有する薬は、血糖値を下げる作用がある。糖尿病薬と併用すると低血糖を引き起こす可能性がある。

アスピリンは、
ワルファリンなど他の抗血栓薬といっしょに飲むと、互いに作用が強まり出血しやすくなるかもしれません。
そのほか、痛風の治療に用いる尿酸排泄促進薬(ユリノーム等)、抗リウマチ薬のメトトレキサート(リウマトレックス等)、気分安定薬のリチウム(リーマス等)、さらに鎮痛薬や糖尿病の薬、利尿薬、抗けいれん薬、抗うつ薬(SSRI)など多くの薬と相互作用を起こす可能性があります。

ということです。

アスピリン

アスピリンは、バファリンとか薬局で売られている薬にも入っていて、
気軽に手に入る薬だけど、併用注意もたくさんある。

特に病院でほかの薬をもらって飲んでいる場合などには、
自分で気軽に購入して飲まないほうが良いだろうなと思う。






躁鬱病に処方されるジプレキサは血糖値を上昇させる作用がある。

精神科系の薬も、併用注意がたくさんある薬が多い。

ジプレキサは、薬以外にも、
お酒やタバコも併用注意になっている。

ジプレキサザイディス錠2.5mg/ ジプレキサザイディス錠5mg/ ジプレキサザイディス錠10mg






ニューキノロン系抗菌薬は、糖尿病薬(スルホニル尿酸系薬)と同じ作用を持つため、糖尿病治療薬と併用すると低血糖を引き起こす可能性がある。

ニューキノロン系抗菌薬では、
レボフロキサシン(クラビット)が外来などで処方されることが多いと思う。

レボフロキサシンは、低血糖以外にも、
けいれん、アキレス腱障害、不整脈、腎障害、などが副作用として有名だと思う。

レボフロキサシン錠250mg「サワイ」/レボフロキサシン錠500mg「サワイ」





糖尿病治療薬で低血糖が引き起こされたとき、βブロッカーとよ呼ばれるグループの降圧薬を併用してすると、低血糖症状に気づきにくくなり、かつ回復を遅らせる

βブロッカーでよく耳にする薬は、
アーチストとかかな。

アーチストも、
重大な副作用として、
・高度な徐脈
・ショック
・完全房室ブロック
・心不全
・心停止

などがあり、

アーチスト錠1.25mg/アーチスト錠2.5mg/アーチスト錠10mg/アーチスト錠20mg

肝機能や腎機能にも影響を与える可能性もあって、
看護師としても、
服用している人に注意しないといけない薬だなと思う。





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