看護師父さんの仕事と勉強の記録

アクセスカウンタ

zoom RSS 週刊ポスト 2018年 5/25 号 賢い患者の「病院との付き合い方」

<<   作成日時 : 2018/05/17 23:47   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0


週刊ポスト 2018年 5/25 号 賢い患者の「病院との付き合い方」より

世の中の流れや医療制度の変更によって、今後起きてくるだろうことについての解説が書かれている。



過重労働が深刻な医師の「働き方改革」が進められている。

早ければ19年度に施行される「働き方改革関連法案」によると、医師の時間外労働は原則、月45時間に制限される。

その結果として、一人の患者を複数の医師が交代で診るということも起きてくる

患者側としては、どんな医師に対してもきちんと自分の症状や希望する治療方針などを伝えられるようにしていく必要がある。


「どんな医師に対してもきちんと自分の症状や希望する治療方針などを伝えられるようにしていく」という患者側の対応は、医師の働き方改革は関係なく、必要なことだと思う。




今年4月に「総合診療専門医」制度が新設された

これは、高齢化によって複数の合併症を持つ患者が増えたことから、一人の医師が複数の診療科をまたいで診られるようにして、効率化を図ろうとしたもの

総合診療専門医の手に負えない場合は、より最適な専門医を紹介することになる

患者としては、病気の原因がはっきりとしている場合は、初めから専門医に診てもらったほうが良い場合がある


雑誌記事ではこの制度にやや批判的な感じで書かれているけど、現在のかかりつけ医が行っていることというのは、「総合診療専門医」の制度で行おうとしていることと同じようなことなんじゃないかと思う。

それをちゃんと制度化しようとしたということなのではないかな。




全国の病床数は約135万床だが、それを25年までに20万床減らそうとする取り組みが15年から進められている

その結果として、在宅医療の機会も増えてくる。

そのために政府は、在宅オンライン診療の普及を進めている

遠隔医療の普及を促進するため、今年4月の診療報酬改定でオンライン診療を保険適用にし、遠隔診療を行った医師に「オンライン診察料」が、一カ月当たり700円支払われることとなった

オンライン診療を受けた場合、患者側としては、対面診療と同じ費用に加え「オンライン診察料700円」の1割から3割が加算されることとなる

通院にかかる費用がなくなり、病院や薬局で並ぶ必要がなくなるというメリットはある


「病院や薬局で並ぶ必要がなくなるというメリット」というのは、病院に行きにくい人ほど大きいだろう。

病院に行きにくい人といのは、普通の会社員みたいない人がその代表だったりして、
そういう人が、会社を休むことなく医師の診察が受けられるようになれば、社会的な損失も減らせるのかなと思う。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
週刊ポスト 2018年 5/25 号 賢い患者の「病院との付き合い方」 看護師父さんの仕事と勉強の記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる