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zoom RSS 第107回看護師国家試験 午前問9 一般病床の看護職員配置基準は

<<   作成日時 : 2018/06/05 22:26   >>

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第107回看護師国家試験 

午前問9 一般病床の看護職員配置基準は、入院患者【 】人に対して看護師及び准看護師1人と法令で定められている。

1.2
2.3
3.4
4.6

















答え 3.

この問題は、知らなかったら間違う。

まずは、

一般病棟では「患者:医師=16:1」、「患者:看護師(または准看護師)=3:1」

療養病棟では「患者:医師=48:1」、「患者:看護師(または准看護師)=4:1」

特定機能病院では「患者:医師=8:1」、「患者:看護師(または准看護師)=2:1」


という人員配置基準というものがあって、

介護施設は、

老人保健施設では「入所者:医師=100:1」、「入所者:看護職員/介護職員=3:1(うち看護職員は2/7)」

特別養護老人ホームでは「医師は必要数(非常勤可)」、「入所者:看護職員/介護職員=3:1(うち看護職員は入所者30名以下で1名以上、31〜50名で2名以上、51〜130名で3名以上)」


参照

実はよくわかっていないかも?人員配置基準、常勤換算、7対1看護とは? | なるほど!ジョブメドレー

これは常勤換算での人数となり、
週5日で一日八時間働く人を1人分と数える。

週4日で一日5時間働く人は、週に20時間だから、
0.5人分。

そのように常勤換算した人数が、
患者3人あたり看護師や准看護師で1人以上必要、
ということ。



一方、
7対1看護、と言われるような基準は、
看護師が実際に患者さんを受け持つ人数のことを言っていて、

たとえば、
夜勤で一人の看護師が10人の患者を担当し、
日勤帯では4人の患者を担当するとしたら、
(10人+4人)÷2=7で、
一人の看護師が7人を担当する7対1看護となる。
(実際の計算は、一日の平均患者数を出したり、もっと複雑なようですが。)


人員配置基準と看護基準ということについては、
看護学校ではあまり習わないのではないかと思うので、
問題をときつつ、覚えておく必要があるだろう。


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