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zoom RSS 週刊ポスト 2018年 6/8 号 ”60過ぎたら根治しなくてもいい病気”

<<   作成日時 : 2018/06/08 06:14   >>

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この雑誌より。

週刊ポスト 2018年 6/8 号 ”60過ぎたら根治しなくてもいい病気”


椎間板ヘルニア
50代あたりからは椎間板の機能が低下し、髄核が神経を圧迫する力からが弱くなる。そのため60代になると自然に強い痛みが出にくくなります。p44




糖尿病
加齢などで代謝が低下した患者が糖尿病薬を服用すると、一般的な処方量であっても血糖値が低下しすぎてしまい、低血糖になる恐れがあります。p44

2013年の米国老年医学会の発表でも、「65歳を超えた人のほとのどは、血糖値の指標であるHbA1cが7.5未満であれば投薬を避けたほうがよい。穏やかな管理が一般的には望ましい」と指摘されている。p44




前立腺がん
「根治しなくてもいいがん」の代表が、60歳以上が患者の9割を占め、「高齢者のがん」と呼ばれる前立腺がんだ。p44




甲状腺がん
甲状腺がんは進行が遅くて余命にほとんど影響しないp45




がん

がん治療を行うべきか精査する基準となる年齢は「75歳」だ。p45

米国総合内科学会は、13年に『がん検診は平均余命が10年未満の人には推奨できない』と勧告しました。p45

特に抗がん剤治療では、昨年4月、国立がん研究センターが「75歳以上の進行がんには効果なし」と方向した。p46




膵臓がん
切除が難しい膵臓がんでは抗がん剤治療が主となるが、「それらの副作用との残された人生を考えれば”治療せず”という選択しが現実的になります」p46




脂質異常症
「悪玉」と呼ばれるLDLコレステロールを下げると脂質異常症が改善するとされたが、現在では「下げすぎ」リスクが指摘されるようになった。p46




高血圧
「加齢とともに血圧が上がるのは自然にな老化現象であり、むしろ薬で血圧を下げすぎてしまうと脳や各臓器への血流不足を招くp46

『70歳以上は上が180、下が110までは降圧剤を服用しないほうが長生きする』というデータもあるほどp47




誤嚥性肺炎
『成人肺炎診療ガイドライン2017』では、誤嚥性肺炎を繰り返す患者や、体力がおとろえた終末期の患者に対し、「QOLを重視した治療やケアを提供することも選択肢だ」という趣旨が盛り込まれた。p47




脊柱管狭窄症
80代になると手術のリスクが大きくなるp47




タイトル的には「60過ぎたら〜」となっているけど、実際に書かれているのは70〜80歳以上の場合が多い。

そのくらいになれば、確かに、加齢に伴う変化によるものが多くなるだろうから、治療の効果が出にくい場合が多いだろうと思う。

しかし、60代でも病気がちな人もいれば、70,80代でもハツラツとしているような人もいるので、年齢だけで区切れるものでもないだろうけど。

高血圧なんかは、加齢や、食事や運動などの生活習慣、環境とか、個人の体質とかで、必要があって現れてくることのはずなので、とりあえず薬を飲んで血圧を下げる!というのは間違っていて、まずは生活週間の改善が必要なのだと思う。





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