この薬とあの薬キケン! 混注時に注意したいくすり(溶解液や順番に特殊性があるもの)


この雑誌より。

新人指導のための自分の勉強として。


混注時に注意したいくすり
(溶解液や順番に特殊性があるもの)
p33-36


生理食塩液で溶解できない注射液
注射用水に溶解後、生理食塩水または5%ブドウ糖液で希釈


ハンプ注射用
エリスロシン点滴静注用
注射用フサン

(注射用フサンは5%ブドウ糖液への溶解も可)



生理食塩液で溶解できない注射薬
注射用水または5%ブドウ糖液で溶解後、5%ブドウ糖液で希釈


ファンギゾン注射用



5%ブドウ糖液で溶解できない注射薬
生理食塩水で溶解・希釈する


キュビシン静注用
アプレゾリン注射用
レミケード点滴静注用



生理食塩水、5%ブドウ糖液の両方で溶解できない注射薬
注射用水で溶解する


ダントリウム静注用
ベナンバックス注用





複数の注射薬を1つのシリンジで吸い上げてから混注すると、シリンジ内で注射液が濃い濃度でまざってしまい配合変化を起こす場合があります。配合変化を起こさないことがわかっている組み合わせ以外は、この方法は避けた方がよいでしょう。


中心静脈栄養のネオラミン・マルチV注射用とエレメンミック注
ペンタジン注射液、ソセゴン注射液とバルビタール系薬剤(フェノバール注射液
など


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