新たな肺炎治療の考え方


この雑誌より。

自己学習のまとめとして


新たな肺炎治療の考え方
p18-19

2005年の米国のガイドラインにおいて、医療ケア関連肺炎(Health-Care- Associated-Pneumonia:HCAP)という新概念が発表され、肺炎は、CAP、HCAP、HAPの3群に分けて初期抗菌治療を考えるようになっている。

「最近まで入院していた」「介護施設に入所中」あるいは「透析している」など、市中(病院外)にいながら医療ケアとかかわりが深い患者さんは、市中肺炎(CAP)と同じ初期抗菌治療での治療失敗例が多く、 CAPとは区別するべきであると考えられている。

日本では、日本呼吸器学会が2011年、医療・介護関連肺炎(Nursing and Health-Care-Associated Pneumonia:NHCAP)のガイドラインを発表

特にNACAPで治療上問題となる耐性菌
・緑膿菌
・アシネトバクター菌
・メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
・基質拡張型βラクタマーゼ(ESBL)生産腸内細菌

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