代謝性アシドーシスの時にメイロンを投与する理由

新人指導のための復習。

その都度思い出しておかないと、
どうだったか忘れてしまうので。



HCO3- + H+⇔ H2O + CO2の式のうち、
代謝性アシドーシスでは、増加したH+を減らすためにHCO3-が少なくなっている。

メイロンを投与するとHCO3-が増加して緩衝式は右へ移動するので、H+ が減る。

つまり、アシドーシスが補正される。



呼吸性アシドーシスでは、
CO2が増加しているため、すでにHCO3,-も多い状態にある。

メイロンでHCO3-をさらに増やすことはできない。

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