輸血 Ir-RBC-LR(照射赤血球液-LR「日赤」)の一単位の量

新人を指導するときの豆知識

輸血 Ir-RBC-LR(照射赤血球液-LR「日赤」)の一単位の量

一単位は約140ml。

薬価・診療報酬|輸血の実施|医薬品情報|日本赤十字社

血液保存液 (CPD液) を28mL又は56mL混合したヒト血液200mL又は400mLから白血球及び血漿の大部分を除去した赤血球層に赤血球保存用添加液 (MAP液) を約46mL,約92mL混和したもの
という作り方をするので、

照射赤血球濃厚液-LR「日赤」(血液200mLに由来する赤血球1袋)/照射赤血球濃厚液-LR「日赤」(血液400mLに由来する赤血球1袋)
正確に140mlになるわけではない。


ちなみに、
輸血するときにIr-RBC-LRなどの製剤をMAPと呼ぶことがあるのは、
赤血球保存用添加液(MAP液)からきている。


さらにちなみに、
血小板の1単位は約20ml。

血小板製剤|各製剤の紹介|輸血用血液製剤|医薬品情報|日本赤十字社


FFPの一単位は、約120ml

http://www.jrc.or.jp/mr/news/pdf/iyakuhin_oshirase1308-1_130826.pdf



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