医者はこうして患者にウソをつく 週刊現代記事より 感想1


テレビや雑誌は影響力が大きいので、
読んでおいたほうがいいのかなと思って読んだ。

衝撃的なタイトルじゃないと雑誌が売れないので困るのだろうけど、
医療不信をつのらせるような記事はデメリットも大きい気がする。

以下は、この記事を読んだ私の感想ですが、
この記事は全体として、医師の発言の一部を取り出してケチをつけているもので、
私はその雑誌記事のさらに一部を切り取っているだけですので、
私の言うことに大した意味はありません。


「薬を飲ませる」ためにこうやって脅すp164~p166

「心筋梗塞や脳梗塞を起こすかもしれないので、この薬を飲んでおきましょう」

「念のため」「お守りだから」


例えば、
「念のため」の一言で済ませずに、

「あなたの現在の状態から判断して、私はあなたにこの薬をお勧めします。

この薬には〇〇○○〇のような副作用があります。

飲まれるか飲まれないかは、あなた決めてください。

いかがされますか?」

と、
いうように言われたとして、
医師からの提案ととるか脅しととるか。

医師と患者とでは、
持っている知識と経験に大きな差があることもあり、
医師にこのように言われたら、
断るのは相当の勇気がいることに違いない。

断るという選択肢が困難な場合に選択を迫られることは、
脅しと感じる人がいても不思議なことではない。

こういう場合に本当に判断の基準になるのは、
相手が本当に自分のことを思って言ってくれているかどうか、
ということになるかもしれない。

その「気持ち」の部分を、
相手の医師から感じ取れるかどうか。

医は仁術といわれるのは、
そういう部分から来ているのだと思う。

このような雑誌記事から、患者さんの置かれた立場を想像し、
医師の発言は相手にとって脅しに近いものと感じられることがある、
と、自分のことを振り返ることができるような医師だとしたら、
その気持ちは、相手に伝わるのではないかなと思う。



続く。

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