看護師父さんの仕事と勉強の記録

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zoom RSS ユマニチュード入門 本田美和子 ロゼット・マレスコッティ イヴ ジネスト

<<   作成日時 : 2018/03/01 23:38   >>

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この本より。


認知機能がかなり低下している人の場合には、大げさなくらいの笑顔と声がけになることもあります。ユマニチュードを知らない他のスタッフからは、「大げさすぎる」「不自然」と批判されることがあるかもしれません。でも、「相手の認知機能の程度に合わせた態度をとること」はプロの技として必要なのです。p103

看護師は、患者さんと同じくらいか、もしかするとそれ以上に、同僚スタッフの方を意識して仕事をしていることがあって、
そうすると、ここに書かれているようなことはできなくなってしまうと思います。

看護師の評価軸が、
患者さんにどう思われているか、ということであったら、
もっと違ってくるのでしょうけど。

患者さんも、看護師の評価を面と向かっていうわけではないので(影では言うでしょうけど)、
患者さん視点の評価も簡単なことではないですが、
少なくとも、
病棟の看護師長さんとかは、そういう視点を持っていないといけないだろうと思います。





嫌がる言葉は使わないように配慮します。できるだけ嫌なことを連想させない言葉を選ぶようにしましょう。たとえば「入浴」という言葉に拒絶反応を示す人の場合には、「入浴」のかわりに「さっぱりしましょうか」と言うことで、ケアの了承を得られることがあります。p104

このように、
同じ内容のを患者さんが受け入れやすいように言い換えるテクニックは、
経験の中から見つけ出せる人とそうでない人がいて、
見つけ出せる人というのは、
自分の言動を日々振り返って、患者さんに良い影響を与えることができた言動を発見することができている人なのだと思います。

見つけ出せない人は、
日々同じ間違いを繰り返して、
そのうちに相手のことを、
どうしようもない人、
と、考えるようになります。

認知症だからどうしようもないとか、頑固な人だからどうしようもないとか、
決めつけて、
それ以上考えないようになる。

どうしようもないのは、
自分自身なのかもしれないのに。


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