一生痛まない強い腰をつくる 金岡 恒治


この本より。

看護師は腰痛に悩まされる人が多い。

この本は、腰痛の原因の解説が分かりやかった。

腰痛を予防するために行う体操も、とても手軽にできるものなので、
続けられそうだと思った。



以下本書より抜粋。

腰痛の原因について

じつは腰の痛みは、心理状態によって大きく増幅されてしまうことが、多くの研究によって明らかにされています。p23

腰痛の震源地
①「椎間板」、②「椎間関節」、③「仙腸関節」
ほとんどの腰痛は、この3か所から生み出され、どこから始まるかによって痛み方もかわってきます。p58


どこがどうして痛むのかを理解すると、
痛みが脳で増幅される増幅度合いが、低下するのだそうだ。




腰痛をやわらげるには、ローカル筋のなかでも腰椎や骨盤を安定させるために欠かせない「腹横筋」と「多裂筋」のふたつの筋肉を活動させるのが効果的p133

腹横筋を働かせる「ドローイン」の練習
ポイントは、腰の骨、腰椎を床に押し付けうrイメージでくっつけること。つまり背中を床に押しつけるようにおへそを引き込みながら、骨盤を後ろにかたむけるときに腹横筋はしっかりとはたらきます。
1.あおむけに寝て、ひざを立てる。左右の下腹部に指をあてる。
2.背中を床に押し付けるようにしつつ、おへそをグーッと思いきり引き込んでいく
p142


ドローインだけでも、筋肉を刺激してくれる。

本書で紹介されている体操を行うときには、
ドローインをやりながらだとより効果的なのだそうだ。




筋肉の強さに合わせて選べる、3種類の運動
「ハンドニー」
「サイドブリッジ」
「エルボートウ」

「ハンドニー」
①四つんばいになってドローイン。背中をまっすぐにする。
②左腕を上げる。※背中が曲がらないように注意
③右脚を上げて10秒キープ※背中が曲がらないように注意
④左右を入れえて②~③を行う。これを3回くりかえす
p150

「サイドブリッジ」
①右腕をついて横向きに寝てドローイン
②腰をグッと持ち上げて体をまっすぐにし10秒キープ
③左右を入れかえて②~③をおこなう。これを3回くりかえす
p153

「エルボートウ」
①うつぶせからひじをついて、つま先を立てた状態でドローイン
②左腕を上げる※背中がかたむかないように注意
③右脚を上げて10秒キープ※背中がかたむかないように注意
④左右を入れかえて②~③をおこなう。これを3回くりかえす
p155



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック