看護師父さんの仕事と勉強の記録

アクセスカウンタ

zoom RSS 週刊ポスト 2018年 11/9 号 オプシーボとキイトルーダその効果、値段、副作用

<<   作成日時 : 2018/11/07 23:28   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

週刊ポスト 2018年 11/9 号より

オプシーボとキイトルーダその効果、値段、副作用

がん細胞は『PD-L1』という分子を、免疫細胞は『PD-1』という分子を持っており、2つが結合すると免疫細胞は活動が抑えられ、がん細胞を攻撃できなくなる。この対応関係を免疫チェックポイントと呼ぶ。オプシーボが、双方の結合を阻害することで、免疫細胞が再びがん細胞に対して攻撃を始めることが可能になる。p32

日本国内には、小規模の小さいクリニックや診療所を除き、約7500の民間病院がある。そのうち、製薬会社が定める要件を満たし、オプシーボが使用できる病院は、約800か所。専門医が在籍し、緊急時対応ができる施設に限られるという。p33



オプシーボ
発売:2014年9月
適用範囲:メラノーマ、非小細胞肺がん、腎細胞がん、ホジキンリンパ腫、頭頸部がん、胃がん、悪性胸膜中皮腫
投与間隔:2週間に1回
副作用:間質性肺炎、皮膚障害、肝機能障害、甲状腺機能亢進症、ギラン・バレー症候群、ぶどう膜炎など

キイトルーダ
発売:2017年2月
適用範囲:メラノーマ、非小細胞肺がん、ホジキンリンパ腫、尿路上皮がん
投与間隔:3週間に1回
副作用:間質性肺炎、皮膚障害、腎機能障害、膵炎、ギラン・バレー症候群、ぶどう膜炎など




がんのサイズが治療前より30%以上縮小する割合
肺がんではともに2割前後で、メラノーマで4割

オプシーボは、今年11月の改定で、100ミリグラムあたり約174000円となる予定
1年治療すると、薬1100万円。キイトルーダも同水準の費用がかかる。
高額医療費制度の対象となるが、それでも自己負担は月に10万円弱。p34





オプシーボやキイトルーダを用いた治療をまだみたことはないけど、
知識としてはあったほうがいいかなと思って。

特に、
適用範囲などは、患者さんに聞かれることがあるかもしれない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
週刊ポスト 2018年 11/9 号 オプシーボとキイトルーダその効果、値段、副作用 看護師父さんの仕事と勉強の記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる