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zoom RSS 週刊ポスト 2018年 11/16 号 ”ゾフルーザ効き目と弱点”

<<   作成日時 : 2018/11/10 22:18   >>

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週刊ポスト 2018年 11/16 号 ”ゾフルーザ効き目と弱点”より

ゾフルーザ効き目と弱点

ゾフルーザは、細胞内でウイルスが増殖すること自体を抑えます。従来の薬より早い段階でウイルスに作用することが、早いウイルス減少効果につながると考えられます
p52

インフルエンザの患者1440人に行った臨床試験で、ウイルスが体内から消えるまでの時間を比べたところ、タミフルの72時間に対し、ゾフルーザは24時間前後だった。p52

タミフルは1日に2錠、5日間にわたって飲み続ける必要があるが、ゾフルーザは20rの錠剤を1回2錠飲むだけで、その後の服用は必要ない。p52

ゾフルーザの値段は、一般的な成人が服用する20r2錠で4789円(3割負担で1437円)タミフル(816円)やリレンザ(883円)より数百円高い。p52

発熱や筋肉痛などの症状が出たら受診して、48時間以内にゾフールを飲むことがポイントです。ただし、発症して6時間〜12時間は検査しても陽性と出ない場合があるので注意が必要です。p53

臨床試験の結果、下痢と肝機能障害、目まいなどの副作用が認められました。うち1%以上の頻度が報告されたのは、下痢でした。p53

ゾフールの医薬品添付文書にも『異常行動』が掲載されていますが、臨床試験で実際に発生したわけではありません。p53



まとめると、
ゾフルーザはタミフルよりも効き目が早く、
一回飲むだけで良くて、
値段はちょっと高い。

下痢の副作用が比較的おこりやすく、
添付文書には「異常行動」の掲載はあるが、実際に起こるかどうかはまだよくわかっていない。

という感じでしょうか。

今年のインフルエンザ流行期にゾフルーザがかなり処方されるでしょうから、
そうしたら、副作用や効果について、もう少しはっきりとわかってくることがあるのだろうと思います。

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