週刊ポスト 2019年 1/25 号 セカンドオピニオンを「取る」か「やめる」か

週刊ポスト 2019年 1/25 号 あなたの健康二者択一 迷ったらこっちだ!

セカンドオピニオンを「取る」か「やめる」かp57


日本人は、”主治医に嫌われたらどうしよう”と治療法に疑問があってもセカンドオピニオンを回避する傾向がありますが、これは患者の当然の権利であり、安心できる治療法を選ぶうえでも必要なステップです。だから主治医に遠慮することなく、セカンドオピニオンを取るべきでしょうp57

そうは言っても、
セカンドオピニオンをお願いするのは勇気がいることだろう。

でも、自分の命がかかることであれば、
その勇気を振り絞るべきなのだろう。

そのような患者さんの気持ちを理解して、
セカンドオピニオンに寛容な医師は、
素晴らしい医師だと思う。

患者さんの方でも、
医師の治療方針を疑ってセカンドオピニオンをお願いするというのではなく、
最善の方法について自分で納得がいくまで考えたい、
というような理由をきちんと述べて、
主張すればよいのだと思う。

そのような主張を聞き入れてくれないような独善的な医師からは、
セカンドオピニオンは関係なく、
距離を置いたほうが良いのかもしれないと思う。

そして、
そもそもそのような主張をきちんと聞き入れてくれる医師は、
すでに自分の中でも最善についていろいろと葛藤し、
さまざまな可能性について考えを巡らせてくれていると思う。

なのでそのような医師とは、
本当の意味で信頼関係を築くことができ、
セカンドオピニオンについても言いだせる。

患者さんに疑われてセカンドオピニオンを求められるのではなく、
本当に信頼関係が築けているからこそ、
セカンドオピニオンを言いだせる。

そんな関係が理想的なのだろうなと思う。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック