朝食を摂取すると減量できるのか?

朝食の摂取は、その習慣の有無にかかわらず、体重減少の戦略としては有効とはいえない可能性があるとの研究結果が、オーストラリア・モナシュ大学のKatherine Sievert氏らの検討で示された。
ということ。

減量に朝食摂取は本当に有効か/BMJ|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット

記事を読んでみると、
朝食を摂取することがダイエットにつながるといえるほどの研究成果はまだない、
ということだと思う。

それらしいことを言っている研究はあるけど、
そのような研究をよく調べてみると、
はっきりとそういうには研究として不十分、
という感じかな。



このような研究成果というのは、
健康食品とかのコマーシャルみたいなのによく出てくる。

数人に試してみて、こんなに効果がありました!
と、いっていても、
統計的に有意かどうかをきちんと調査していなければ、
ほんとに効果があるのかどうかは言えず、
偶然かもしれないし、
別の要因が関係しているのかもしれない。

そういう話には、
騙されないようにしないといけない。



朝食をとるのが健康にいいかどうかという問題は、
朝起きてお腹がすいている人はそもそも健康だ、
ということの裏返しかなと思う。

朝起きて食欲がなければ、
それは食べないほうが良いという体のサインであって、
そういうときはやはり食べないほうが良いのだろう。

そして、そういうときというのは、
十分な睡眠をとるとか、
適度な運動をするとか、
体調管理に気を付けたほうが良い時なのだろう。


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