泣く新人看護師について

こっちのブログには最近あまり書いていなかったので、
ちょっと何か書こうかなと思いました。

で、最近ちょっと思い出したこと。

新人看護師だったとき、私は泣いたことがありませんが、
ある程度看護師を続けていると、
新人看護師が泣いているシーンはまあまあ目にします。

で、涙を流している新人看護師は、
あとからすごい成長するなと思うのです。

新人看護師の涙は、たいていが悔し涙で、
できない自分が悔しくて泣くのだと思います。

理想とするイメージとのギャップで泣けるのです。

それで悔しくて泣くことができる新人ナースは、たいてい、
その悔しさをばねにして頑張ります。

その結果、成長する。




逆に、怒られても失敗しても、
それほど落ち込むことなく通り過ぎてしまうような新人は、
看護師としてだいぶ経験を積んだ後も、
何か足りないような感じがしてしまう。

まあ、私は泣いたことがないですので、
何か足りないほうなのかもしれませんけど。

あ、最近は泣いている新人を見ると、
もらい泣きしてしまいそうになることはあります。

新人看護師の年齢が、
自分の娘の年齢が近づいていたりするので。




今風の指導の方針としては、
新人を叱ったり怒ったりすることは減ったと思うので、
新人が泣くことも減っているのかもしれません。

でもなかには、
怒られなくても自分で勝手に泣く新人がいたりします。

だれかに叱られたりしなくても、
理想の姿とのギャップをちゃんと意識できているわけです。

看護師としての理想の姿とか、
思い描くことも少なくなった私は、
そいう新人に心を洗われて、もうちょっと頑張らないといけないなと思ったりしてます。






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