ナースの法則113 「私わがままだから」という患者の訴えはよくわかる


この本を参考に、私なりのナースの法則を考えている。

ナースの法則113は

「私わがままだから」という患者の訴えはよくわかる

この法則の解説は

わがままでも何か言ってくれた方が患者の状態を把握しやすい。わがままも困るが、何も言わない患者も状態を把握できず後で困る。


自分のことを「わがまま」とみる視点がある人とない人では、
かなり違うかなと思う。

その視点のある人の「わがまま」は、
まだ許容範囲であることが多いけど、
ない人の「わがまま」は、
ほんとに「わがまま」としか思えなかったりする。


それから、
何かものを頼まれる時に、前置きとして、
「わるいけど」とか「すまないけど」とか、そういう言葉をはさんでもらえると、
頼まれごとが引っかからずに受け入れられやすくなる。

それは、誰にたいしてどんなときでもそのようなものだろうと思うので、
「私わがままなんだけど」と前置きして自分のことが言える人は、
よくわかった人だなとおもう。


このようなことは看護師にも言えることで、
看護師としても、常に自分のことを観察する視点を忘れてはいけない。

自分が今どう言う精神状態にあるのか。

イライラしているのか、焦っているのか、怒っているのか、不安があるのか、
それによって自分の振る舞い方を調節しないと、
それが相手に過度に伝わってしまうことになる。

焦っている時にいろいろやろうとすると、失敗しやすくなるので、
意識的にひと呼吸置くようにしたり。

そして、
人にものを頼む時の前置き、クッション言葉、
こういうものを上手に使えると、同僚との関係もスムーズになって、
チームとしての看護力も増すだろうなと思う。


私のナースの法則113

自分を客観的に見る視点を忘れない。



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