医者はこうして患者にウソをつく 週刊現代記事より 感想6


医者はこうして患者にウソをつく 週刊現代記事より 感想6

「手術を受けさせる」ために、ウソをつくp167

『手術しか方法がない』
―本当は手術をしたからといって完治する保証はないし、失敗した事例もあるのですが、それは絶対口にしません


『寿命が延びる』とウソをつき手術を選択させた。

『こっちの手術のほうが身体への負担がすくなくていいですよ」』

リスクをきちんと説明せずにメリットだけを大袈裟に伝える。これも『医者のウソ』と言えます

これらの医師のウソといわれる部分については、
「説明義務違反」を問う医療訴訟が増加
という記事がありましたが、
それによると、

限られた資料から手技の過失を立証するのは難しいが、説明義務違反は、専門知識のない患者でも主張しやすい。実際に、「医師の治療に落ち度はないが、説明が不十分」とされる判例が次々と出現しているという。

と書かれていました。

こういうこともありますので、
きちんと説明しようとする医師は増えているのではないかと思います。


それから、
医師にはどのようなことを患者さんに説明する義務があるのか、
過去の判例から説明されていている記事を読んでみました。

説明義務をめぐる諸判決

この記事を読んでみると、
医師の説明責任というのはとても範囲が広く、
医師のウソ、として雑誌で紹介されているような説明をしていたら、
裁判では確実に負けてしまうだろうなと思いました。




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