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zoom RSS 心に効く言葉 ナイチンゲール みなで「信頼に足る」という言葉を唱えましょう

<<   作成日時 : 2014/06/12 23:03   >>

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この本より、
考えさせらてたところ。

私たち自身のために、みなで「信頼に足る」という言葉を唱えましょう。何ごとも良心の問題として、また神からの評価が下されることとしてとらえなければ、ぐらついてしまいます。そう考えることが、真に「信頼に足る人」であるための、ただ一つの手段です。

この本には「神」がよく出てくる。

ナイチンゲールの言う「神」というのがどういうものか、
この資料の3ページに少し書かれていた。

http://www.holistic-edu.org/pdf/kenkyu2011.pdf

上記資料から一部抜粋すると、

ナイチンゲールは伝統的な宗教に正式に属することはしなかった。 多様な宗教を学び、 それらのなかで培われてきた深い人間理解や自己変容の技法を充分に尊重し、そこから多くを学びながらも、他方で宗教から一定の距離をおいて スピリチュアリティの問題に取り組んできた 。

ということ。

「神」については以下のように書かれている。

私たちに言えるのは、 人間の力を上回る力を私たちが認識していること、 そしてその力が、賢く善き意志によって行使されたものとして認識しているということだけである。

始めに引用したナイチンゲールの言葉のように、
「神」からの評価があると考えなくてはぐらついてしまうのだとしたら、
特定の神を信じていない場合は、どうしたらよいのだろうかと考えたが、
特定の神を信じていなくても、
人間の力を超えたものの存在を感じている場合はよいのかもしれないと思った。

自分が何か悪いことをしたら、その後になにか良くないことが起こるんじゃないだろうかという感じ。

暗闇に何かが潜んでいそうだという感じ。

亡くなった人に、手を合わせたくなる感じ。

そういうことを自然に感じられれば、ぐらつかないのではないかと。


ただ、こういう「感じ」、
仕事がとても忙しくて、効率優先で流れ作業のように働いていると、
すり減ってしまう気もする。

ほんとはもっと時間をかけるべきところを、立ち止まって振り返るべきところを、
時間の都合上(言い訳なんだけど)何度もスルーしていると、
「感じ」よりも、自分の仕事を早く終わらせることが、
大事に思えてきてしまう。

ああ、これでは、
ナイチンゲールには怒られるだろうなと思う。


それからナイチンゲールは、
私たち自身のために、みなで「信頼に足る」という言葉を唱えましょう。
と言っている。

これは、
自分自身は信頼できる人間だと信じましょう、
と、言っているのだと思う。

自分に不安や、悩みがあるとき、
「信頼に足る」と唱えると、少し心が落ち着くような気がする。

そのように考えると、
神を信じること、自分自身を信じることは、
とても近いことのような気がしてくる。

神を信じれば、
神を裏切るようなことはなるべくしないようにと思うだろうし、
自分自身を信じれば、
自分を裏切るようなことはしなくなるだろうから、
結果も似ている。


「神=人を超えたもの」が与えてくれる「感じ」と、
自分自身を、
もうすこし信じるようにしてみたいと思う。





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