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zoom RSS ナースの法則99 怒りの大きさは初めの対応で決まる

<<   作成日時 : 2014/08/04 23:23   >>

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この本を参考に、
私なりのナースの法則を考えている。

ナースの法則99は

怒りの大きさは初めの対応できまる

この法則の解説は

怒りには口を挟まず、まず聞く態度で接すると半分以上怒りは収まる。「訴えてやる」などとなるのは、初めの対応で決まることが多い。



誰かに怒られた時の私自身の反応は、
だいたいいつも同じ感じだなと思う。

緊張して、心拍数が上がり、頭の中が真っ白になって、手が震えて、言葉がうまう出てこなくなる。

なので最近では、そこまで相手を怒らせる前に、怒りを回避しようとしている。

大事なのは、
相手の怒りをエスカレートさせないことだと思う。



しかし時々、
初めから怒ってくる人もいる。

患者さんの親族からかかってきたという電話に出てみると、
電話口でいきなり怒鳴られたり。

そういう時には、
相手の怒りと自分をできるだけ切り離して考えるようにする。

相手の怒りに巻き込まれないようにしながら、
相手がなぜ怒っているのかを考えてみる。

その怒りの裏には、
ほかにどんな感情が隠されているのか。

相手の置かれた状況は、
その怒りにどのように作用しているのか。

など。

難しいことかもしれないが、
問題解決の糸口をつかむにはそうするしかないだろう。



もしも、
暴力的なまでの怒りに巻き込まれそうになった時には、
一人で対応しようとしないで、ほかの人の協力を仰ぐことが大切だな。



それから自分自身の「怒り」について。

自分にも、
「怒り」の感情が湧いてくることは当然ある。

そういう時には、
自分と相手のものの考え方や感じ方は、まったく違ったものである、
と考えるようにしている。

自分の世界の中で湧いていた「怒り」は、
相手の世界の中ではほとんど理解されることはない。

自分が怒っているということは、相手にもわかるだろうけど、
相手には「怒り」の内容までは伝わらない。

なので「怒り」は、
ほとんどの場合誤解され、空回りする。

空回りした「怒り」は、
怒るほどに、滑稽なものになっていく。

「なにをそんなに怒っているの?」

と、思われるのが関の山で、
そう思ってもらえるのも、相手がとても優しい場合に限られ、
自分の怒りを冷静に見られるようになった時には、
恥ずかしい気持ち、相手に謝りたい気持ち、感謝したい気持ちなどが湧いてきたりする。

「怒り」がいずれ感謝になるとしたら、
時々は「怒る」のもいいのかもしれないなと、
自分を許しておく。



ナースの法則99

「怒り」は人を成長させてくれるかもしれない。



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