看護師父さんの仕事と勉強の記録

アクセスカウンタ

zoom RSS ナースの法則110 年齢に関係なく患者は恥ずかしがている

<<   作成日時 : 2014/09/07 22:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0


この本を参考に、
私なりのナースの法則を考えている。

ナースの法則110は

年齢に関係なく患者は恥ずかしがっている

この法則の解説は

年齢にかかわらず、プライバシーを守る配慮をすること。



この法則のようなことが言われるということは、逆に、
看護師は相手の年齢によってプライバシーへの配慮を怠りがちになる、
という傾向があるのでしょう。

気を付けないといけません。


看護師の行うことは、
相手に恥ずかしい思いをさせてしまうことがたくさんあります。

そのなかでも「膀胱留置カテーテルの挿入」などは、
やるときにはいつも、
申し訳ない感じがします。

申し訳ないので、少しでも早く正しく挿入したいなと思ってやっていたせいか、
少しは技術が向上したようで、
挿入が難しい人に入れるのを、同僚から頼まれたりすることがあり、
申し訳ないと感じる機会は増えるという。

点滴なんかも、
自分自身が痛みに弱い人のほうが、
相手にも上手にやろうとして、技術が向上するかもしれません。



ところで、
「プライバシー」という言葉をネットで調べてみると、
他人の干渉を許さない、各個人の私生活上の自由。
というように書かれていました。

プライバシーとは - はてなキーワード

プライバシーと似たような言葉で、「個人情報」というものがありますが、
そちらもネットで調べてみると、
個人情報には 氏名 性別 生年月日、年齢 本籍 住所 住民票コード 固定・携帯電話の番号 勤務場所 職業 収入(月収、年収) 家族 写真 指紋、静脈パターン、虹彩、DNAの塩基配列などの生体情報 メールアドレス(携帯電話、スマートフォン用も含む) コンピュータのIPアドレス・リモートホスト
などの情報で、かつ個人を特定できる場合に該当する。

となっていて、

個人情報 - Wikipedia

「個人情報」と「プライバシー」の違いについては、
プライバシーと個人情報は重なり合っている部分もあるが、異なる概念である。例えば、封書の「表面の宛名や発信者の情報が個人情報」であり、「封書の中身がプライバシー情報」だ、と考えるとわかりやすい。
という記載があり、
わかりやすいたとえだなと思いました。

看護師としても、このような知識はある程度持っていたほうがいいだろうなと思います。


患者さんの話ではありませんが、最近職場で、
医師宛の電話で、医師の個人情報を聞き出そうとする電話がかかってくることがあるので注意するように、
という話がありました。

このようなケースで、
たとえば電話の相手が医師の家族とか、別の医師とかを名乗って、「連絡先を教えてくれ」、などと言ってきたら、
対応に困りますね。

このような場合には、
医師本人に確認をとりますので、ということで、相手の連絡先を聞いて折り返すことにしたらよいのだろうと思いますが、
いきなりそういうケースに出くわして動揺していると、
冷静な対応ができない可能性があります。

そのような場合でも、個人情報とはなにか、というような知識があると、少しは冷静に対応できるかもしれないなと思います。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ナースの法則110 年齢に関係なく患者は恥ずかしがている 看護師父さんの仕事と勉強の記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる