看護師父さんの仕事と勉強の記録

アクセスカウンタ

zoom RSS ナースの法則111 

<<   作成日時 : 2014/09/10 10:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0


この本を参考に、私なりのナースの法則を考えている。

ナースの法則111は

目の見えない患者にパンフレットを渡すな 耳の聞こえない患者に口頭で説明するな

この法則の解説は

やってしまいがちなのだが、どちらも意味をなさない。配慮が必要である。


パンフレットは、
患者さんの家族などが見るかも知れないので、
渡してもいいのではないかとも思うが。

業務の一つとして、検査の説明などを行っていると、

「説明を行う」

という行動自体が第一になって、

「相手に理解され、検査に対する不安などが軽減する」

というようなことが、
ないがしろにされがちということはあるかもしれない。


このようなことは、
看護師の仕事のどの部分にも当てはまることだと思う。

看護師の仕事は、
その日の予定みたいなものがだいたい決まっているので、
その予定の方が優先されて、
患者さんの気持ちの方が後回しにされることがあることもある。

例えば患者さんが入浴する日には、
患者さんにお風呂に入ってもらう、ということが優先され、

「今日は、ちょっとお風呂に入りたくない」

と言っている患者さんにも、

「そんなこと言わずに入りましょうよ」

と、
ゴリ押ししたりする。


まあ、、
患者さんがお風呂に入りたくない理由もいろいろあるので、
入るまでが寒そうだ、とか、
初めてなのでなんだか心配、とか、
だるいので寝ていたい、とか、
その理由を丁寧にひもといていくことも必要だろう。

それに、
やや強引にお風呂に入った結果、

「ああ、さっぱりして気持ちよかった。お風呂に入って良かったよ」

と、
なる場合もあるので、
なかなか難しいけど。

患者さんへの配慮というのは、何が正解なのか、
考え出したらきりが無のないことだな。

と、
私が普段からすごい配慮してそうな事を言いつつ、
目の見えない患者にパンフレットを渡したり 耳の聞こえない患者に口頭で説明したり、
ということをしていないとは言いきれない。

具体的な行動としては違っていても、
患者さんへの受け取られ方としては、似たようなことをしているかもしれない。



私のナースの法則111

相手への配慮は不足しがちだ、と、自分自身を戒めつつ、日々働く。く


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ナースの法則111  看護師父さんの仕事と勉強の記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる