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zoom RSS ナースの法則171 ナースコールの多い患者には「あなた一人が患者さん」という態度で接しなさい

<<   作成日時 : 2015/04/13 21:51   >>

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この本を参考に私なりのナースの法則を考えている。

ナースの法則171は

ナースコールの多い患者には「あなた一人が患者さん」という態度で接しなさい

この法則の解説は

ナースコールの多い患者さんは大切にされたいと思っている。またかと思わず、このような態度で接すれば、次第に回数も減ってくる。


看護師側が必要だと思うナースコールなら、何度押されても気にならないのですが、
ナースコールに対する感覚というのは人それぞれで違っていて、
ものすごい我慢してほとんど押さない人から、
自分の手の届くところにあるものを「とってくれ」と言ってナースコール押してくる人までいます。

しかし、
ナースコールを押す人にとってはナースコールを押す必要があるわけで、
それを看護師側の感じ方で判断しても、
すれ違うだけでしょう。

そういうことは、ナースコールのことに限らずいろんな場面で起きることで、
相手の考えることや感じることは、自分の考えることや感じることとは違う、
ということを、日々、思い知らされます。


それから、
相手がこのように思っているのだろうな、
ということを想像してみることは大切だと思いますが、
はじめから相手の気持ちを決め付けることはよくないなと思います。

自分の思いを、だれかにわかってもらう時には、
わかってもらうまでの過程も大切で、
はじめから、あなたのことはわかっていますよ、という態度で出られると、
そこになにかしら反発したくなる気持ちが生まれてしまうのではないでしょうか。

人の気持ちというのは、一筋縄ではいきません。


ただ、
相手から「大切にされたい」という気持ちは、
ほぼ全ての人が普通に持っている気持ちだとは思います。

間違いなく私もそう思っています。

その証拠に、
同じ患者さんに何度も何度もナースコールで呼び出されたあとに、

「何度も呼び出して悪いね」

と、言われると、
スっと気持ちが楽になるのです。

人の心は複雑ですが、
相手のことを大切に思っている、
ということが伝えられれば、たいていの場合は大丈夫なんじゃないでしょうか。

そして、
相手の気持ちをわかろうとする過程の中には、
相手を大切に思う気持ちが含まれています。

なので、
その過程を省略して相手の気持ちを決め付けてしまうのは、
良くないなと思うのです。


私のナースの法則171

みんな大切にされたい。

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