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zoom RSS この薬とあの薬キケン! 配合禁忌薬・単独ライン指定薬

<<   作成日時 : 2016/05/25 22:35   >>

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この雑誌より。

新人指導のための自己学習のために。



この薬とあの薬キケン! 配合禁忌薬・単独ライン指定薬



酸―アルカリ反応に注意が必要な薬

酸性
イノバン注
ペンタジン注射液
ソセゴン注射液
シプロキサン注射液

アルカリ性
ネオフィリン注・点滴用バッグ
アプニション静注
ラシックス注
ソルダクトン静注用
ダントリウム静注用
バクトラミン注
オメプラール注用
ラボナール注射用
ゾビラックス点滴静注用
デノシン点滴静注用
アレビアチン注
p25



溶解度の減少に注意が必要な薬

溶解補助剤の効果が減弱すると沈殿

単独ラインでの投与が望ましい

イトリゾール注:専用の希釈液を使用
ケイツーN静注:生理食塩液もしくは5%ブドウ糖液で希釈
セルシン注射用:希釈しない
ホリゾン注射液:希釈しない
フェノバール注射液:希釈しない
p26



化学変化に注意が必要な注射液

注射用エフオーワイやハンプ注射用は配合変化を起こすこすりが数多くあるため、可能な限り他の注射薬とは配合しないことが望ましい

亜硝酸塩を添加物として含む注射薬と混合すると、亜硝酸塩が注射用エフオーワイやハンプ注射用の主成分を分解してしまう

亜硝酸塩含有製剤
水溶性ハイドロコートン注射液
イノバン注
ドブトレックス注射液
デカドロン注射液
リンデロン注
ゲンタシン注
トブラシン注
ハベカシン注射液
ネオパレン輸液
ビーフリード輸液
など
p27



生理食塩水に直接溶解してはいけない注射液

主成分がコロイドと呼ばれる状態で保護されている薬剤は、多量の電解質が加わると電解質がコロイドの粒子の周りの水分を奪い取るため、コロイド粒子が集まり沈殿が生じてしまう

ハンプ注射用(生理食塩液での希釈は可)
フェジン静注
アンカロン注
注射用フサン(生理食塩液での希釈は可)
コアヒビター注射用
アムビゾーム点滴静脈注用(生理食塩液での希釈も不可)
ファンギゾン注射用(生理食塩液での希釈も不可)
など

ブドウ糖液5%に溶解し、単独ライン投与が望ましい
p28



カルシウムと混ぜてはいけない注射液

ロセフィン静注用

カルシウムと反応して難溶性塩を生じる

カルシウム含有製剤
塩化カルシウム注
カルチコール注射液
ピーエヌツイン輸液
フルカリック輸液
など
p29






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