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zoom RSS ネブライザー療法の効果と手技の根拠  吸入療法にもちいられる装置の種類と特徴

<<   作成日時 : 2016/05/14 23:27   >>

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この雑誌の特集より。

ネブライザー療法の効果と手技の根拠


吸入療法にもちいられる装置の種類と特徴p34〜40

ジェット加圧型ネブライザー
エアロゾル粒子の大きさが1〜10μm


超音波型ネブライザー
・1〜5μmの均一な細かいエアロゾルを大量に発生させることができる
・反面、多量のエアロゾルはガス交換系を障害する可能性が考えられ、急性喘息発作の患者が超音波ネブライザーを行ったことにより、低酸素血症を起こしたり、気道攣縮を起こす可能性などもあります
・水蒸気の供給量が多く、気管支拡張症、びまん性汎細気管支炎などの乾性咳嗽の患者への湿潤目的にはよいと考えられる
・水分の気道への過剰投与には十分注意が必要
・超音波による薬物の物理的、科学的変性や濃度変化による薬剤の効果にも注意し、薬剤を使用する場合は確認が必要とされいてる


定量噴霧式吸入器(MDI)

・小型軽量で携帯に便利
・」ボンベ内に吸入薬剤と高圧ガスが充填されており、充填されている薬剤リザーバーを加圧することで液化した高圧ガスが急速に薬剤をエアロゾル化させて噴霧する
・加湿効果はない
・薬剤が口腔粘膜に付着するため、口内炎が起こりやすい


ドライパウダーインヘラー(DPI)
・MDIに比べて噴射剤を必要とせず、吸気時にタイミングを合わせる必要がない
・MDIに比べ、薬剤吸入効率・沈着率が高く、安定している
・吸入に一定の吸気速度が必要なため、吸気力の弱い患者への使用は困難



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