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zoom RSS 今日が人生最後の日だと思って生きなさい 小沢竹俊

<<   作成日時 : 2017/04/22 23:35   >>

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ディグニティセラピーについて知りたいなと思って読んだ。

ディグニティセラピーについては少し触れられているだけだったけど、
生と死についてとても考えさせられる本だった。



ディグニティセラピーとは

ディグニティセラピー(Dignity Therapy)は、終末期の患者のスピリチュアルケアの一つとして患者の尊厳(dignity)を維持することを目的とする精神療法的アプローチの1つです。
カナダのマニトバ大学精神科教授チョチノフ博士によって2005年に考案され、終末期の患者がこれまでの人生を振り返り、自分にとって最も大切なことを明らかにしたり、周りの人々に一番憶えておいてほしいものについて話をする機会を提供するものです。


ということ。

http://www.megumizaitaku.jp/mp/dignity-therapy/



本書から、
ディグニティセラピーについて書かれた部分。

ディグニティーセラピーの質問

・あなたの人生において、特に記憶に残っていることや最も大切だと考えていることは、どんなことでしょう?あなたが一番生き生きとしていたいのは、いつ頃ですか?

・あなた自身について、大切な人に知っておいてほしいこととか、憶えておいてもらいたいことが、なにか特別にありますか?

・(家族、職業、地域活動などにおいて)あなたが人生において果たしたと思う役割のうち、元も大切なものは、何でしょう?なぜそれはあなたにとって重要なのでしょう?あなたはなぜそれを成し遂げたのだと思いますか?

・あなたにとって最も重要な達成は何でしょうか?何に一番誇りを感じていますか?

・大切な人に言っておかねばならないと未だに感じていることとか、もう一度話しておきたいことが、ありますか?

・大切な人に対するあなたの希望や夢は、どんなことでしょう?

・あなたが人生から学んだことで、他の人たちに伝えておきたいことは、どんなことですすか?残しておきたいアドバイスないし導きの言葉は、どんなものでしょう?

・将来、大切な人の役に立つように、残しておきたい言葉ないし指示などはありますか?

・この永久記録を作るにあたって、含めておきたいものが他にありますか?

出典:小森康永、ハーベイ・マックスチョチノフ『ディグニティセラピーのすすめ』p127



自分自身で、
ディグニティセラピーの質問について考えてみても、
とても癒される感覚があった。

「大切な人」というのがいることで、
自分が生きられているのだなと思った。


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