看護師父さんの仕事と勉強の記録

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zoom RSS 新人・若手・学生 やる気と本気の育て方 奥山 美奈

<<   作成日時 : 2017/11/18 23:28   >>

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この本より。

最近、新人や若手と接する機会があるので、勉強してみた。

そしてこういう勉強は、自分の子供と接するときにも、参考になる部分があったりする。




表面上のやり取りは、リスクも負わない代わりに深い信頼関係も結べない、味気ないものとなります。相手を極度に恐れる気持ちは、逆に相手の不信を呼び込み、悪循環を作ります。p5

患者さんともそうですし、同僚や新人看護師とも、それだけでなくすべての人間関係において、こういうことがいえるのでしょう。

その場合リスクというのは、自分が傷つくリスクと相手を傷つけてしまうリスク。

そういうリスクを避けて、ある程度の関係や距離感を保って付き合うのが、最近の若い人の人間関係なのかとも思ったりします。

もしくは、ある程度年を取ってくると、そのような距離感をとるようになるかな。

傷ついたり傷つけたりすることが、めんどくさくなってくるせいで。

もしかすると、最近の若い人同士の距離感というのは、ある程度歳をとった人から学んだことなのかもしれない。

そうだとしたら、リスクを負って真剣にぶつかり合うっていうことを、誰かが見本として見せないと、そういうことを経験したことがない人には、理解されないのだろう。




緊張するタイプの人は心の中で「緊張したらいけない」と思っているので、ますます緊張がひどくなるのです。そのため、「緊張したっていいや」と自分を許すことができたら、スムーズなやりとりができるようになります。p21

緊張したっていいや、というのも、本心からは思えないかもしれない。

できれば緊張したくないなという気持ちはあるでしょうから。

実際には、どうしたって緊張するんだから仕方ない、というほうが近いかな。

緊張しないようにしても、できないのだし。

緊張が何とかできないのであれば、そのことに執着して、自分の緊張をどうこうしようとすること自体がムダなこと。

それよりも、目の前にあること、自分のやるべきことに集中したほうがまし。


または、緊張は必要なものと考えたらどうだろう。

弛緩してだらけた状態だったら、体は活発に動かないだろうし、脳もうまく働かない。

緊張して、心拍数を上げて、集中力を上げて、行動する準備をしている。

緊張してきたら、

「よし、体が臨戦態勢を整えている!」

と、考えたらどうだろうか?




相手がよい考えを持っていることを前提にして話しかけるようにします。人は「この人ってなんなの?」とレッテルを貼って見ている人に、心を開いたりはしないものです。まずはこちらが「この人はよい考えを持っている」というふうに思って接することが大事です。その結果「あなたを信じていますよ」という気持ちが相手に伝わり、やりとりがスムーズになるのです。p21

相手が、良い考えを持っている、と考えることも、ある意味レッテルなのかもしれません。

それに私には、「あなたおこと信じています」と、すぐに思えるほどの徳はないので、せいぜい、「あなたの考えを知りたい」、と思うくらいが精いっぱい。

まずは評価することをやめて、良いか悪いかということを考えずに、あなたはどんなふうに感じて、考えているのですか?という気持ちになってみようなかと思う。



つづく。

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